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韓国語能力試験TOPIK II:Youtubeの聞き取り模擬試験

4月に入ったのでそろそろ模擬試験に挑戦しよう、と、実際の時間に合わせて午後1時から開始してみたのですが…。
参考書にオーディオもついていたので安心していたのですが、ダウンロードした音声は連続再生ができないようでした。
1つ1つ自分で再生押したって意味ないじゃん;;

知りたいのは、実際の試験の聞き取りの読み上げ速度、問題は読むのか、何回読むか、問題の間隔はどのくらいか、です。

学生時代に初めてTOEFLを受けた時、1冊オーディオもついた問題集を買って準備したのですが、このときに失敗したのが、オーディオが回答選択肢まで読み上げたことでした。

回答選択肢まで読み上げるのなら、その間に選択できる、と思っていたら、実地では読まないし。
焦って最初の数問はペースを崩してしまいました。

ともかく単体で収録されているのなら、連続再生しても実地通りにはなりません。

Youtubeで探すと、たくさんありました。
TOPIK2 Listeningや 듣기などで検索します。

なんか微妙に呼び上げ速度が違うような気はするのですが、全体の長さ、問題数は本番通りです。
画面に選択肢のイラストも表示され、答え合わせもできます。

時間がないので、50問、1,2,3,4の選択肢の「お答えシート」を表計算ソフトで作って何枚かプリントしました。

最初の挑戦は10問足らずで集中力途切れちゃったけど、頑張って何回か挑戦してみよう。



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