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「ありがとう」を言わせてよ~社会からドロップアウトしたオタクがももクリに行って大事なものを取り戻したレポ~

ももいろクローバーZさんの2年ぶりの有観客ライブとなった
「ももいろクリスマス2021 ~さいたまスーパーアリーナ大会~」
DAY1:2021年12月7日(火)
DAY2:2021年12月8日(水)
こちらの両日に参加しました。

ライブが始まると、ももクロちゃんに会えなかった二年間の様々な思いが頭の中を駆け巡り、涙も気持ちも溢れて止まらなくなってしまったので、その思いをとどめておこうと思いこの記事を書いています。

※導入~再会まではももクリ2021の感想とは直接関係がありません。感想から読まれたい方は飛ばして下さい。

メモ*執筆時休職104日目

導入~輝きとの出会い

ももクロは私にとって人生です。
人生をかけて応援し続けると決めています。
と言ってもモノノフ歴がそれほど長い訳ではありません。
私が初めてももクロのライブに参加したのは2015年の夏のエコパスタジアムの桃神祭。友人の付き添いで行き、席がまさかの最前列。
初参加で間近で彼女たちの輝きを浴びた衝撃たるや。
全力のパフォーマンスを広大なスタジアムのファン一人ひとりと目を合わせるように披露し、アイドルなのに汗や水鉄砲でべしゃべしゃになり、メイクも衣装もそっちのけではしゃぎまわる。それを心から楽しんでいる無邪気な彼女たちの姿は、真夏の太陽よりも眩しくて、彼女たちの輝きで私は目が焼けてしまうのではないかと思う程でした。
モノノフのみなさんとの一体感も今までに感じたことのないものでした。どうにか近いもので表現するなら、部活で吹奏楽をやっていた頃、本番の舞台上で全員で呼吸を合わせて音を響かせたときの心地よさ、皆と心が一つになっている感じ、あれに似ている気もしました。
とにかく身体中から熱いものが込み上げて、ずっと心がわくわくしていたことを今でも覚えています。
帰り路、客席への放水でずぶ濡れになった体を拭きながら私は言います。
「○○ちゃん、私、ファンクラブ入るわ。」
こうしてまた一人、モノノフが爆誕しました。

ドロップアウト~モノノフとしても社会人としても死んだ女

そんなこんなで2015年以降、毎年欠かさず大箱ライブには参加していたので、2年という長い間ももクロちゃん達に会えないのは初めてでした。

ももクロちゃんのライブに行けない人生なんて、生きてる意味がない。
本気でそう思っていました。

世界が未曾有の危機に直面する以前の私は、どんなに辛くて、理不尽なことがあろうとも、ももクロちゃんに会えるから頑張れる人でした。
いつも無言の努力をして、私たちに笑顔を届けてくれるももクロちゃんに、自分も胸を張って会いに行きたい。何も持たない自分では、彼女たちに合わせる顔がない。そう思って生きていました。

働くと
働くと
君に会うときうれしいし
働くと
働くと
君の笑顔が見れるし
ただじっと手を見ていたんじゃ
一握の砂もこぼれる
---
生きてる証だ君のため労働!

「労働讃歌」ももいろクローバーZ

本当にこれ。

「推し」という「現実」の輝きと優しさにひと時触れるだけで、オタクは生き返ります。その一瞬の光のために、またがっつり稼いで、チケット当てて、有休もぎ取って、新幹線乗って会いに行くんだと再び意気込みます。※地方民
大袈裟でもなんでもなく、ももクロちゃんに会えるライブの存在は、わたしの心の支えでした。

ところが、ライブなどのイベントの自粛を呼び掛けられる世の状況。
「ライブが一番大事」と何度も語ってきた彼女たちにとって、ライブができないことがどれほど辛かったか想像もできません。
約2年前、Youtubeでこの状況で仕事ができないことへの不安や自分たちの無力さを語る4人の姿は今までになく悲壮感漂うもので、胸が締め付けられました。この子たちは何も悪くないのに。

それでも彼女たちも、スタッフの皆様も諦めませんでした。
オンラインなどのあらゆる手を尽くしてファンとの交流の機会を設け、豪華な配信ライブも何度もしてくれました。
どれも本当に嬉しかったし、楽しかったです。

ですがやはり、ライブ会場でしか得られない栄養素があるんです。
ももクロちゃんい会いたい。でも会えない。
会場に響き渡る音楽、キラキラのスポットライト。4色のペンライト。
全部が懐かしい。すごく遠くに行ってしまったような気がする。
「モノノフさーん!!!」と呼んでくれる彼女たちの笑顔がこの目で見たい。
こんな小さな、画面の中ではなくて...…

いつしか私は枯れてしまいました。

これは個人的な事情ですが、会社の中での責任が重くなったり、苦手な業務を任されたこともあり、結構忙しい日々を過ごしていたので、社畜はももクロちゃんの情報を追う気力がなくなっていました。

仕事が多忙を極めていたある時期、もうずっと仕事中も頭が回らない、なにも楽しいと思えない、何のために生きているのかわからない、と希死念慮が常に付きまとい、このままでは身体も心もぶっ壊れると思った私は、抑うつ状態との診断を受け、休職するに至ります。
「ごめんよ…ももクロちゃん…私、頑張れなかった…」

希望~ももクリ、やるってよ

ももクリ2021の開催の知らせは吉報でした。
休職してストレスの原因から離れた私は投薬中ではありますが見た目にはすっかり元気を取り戻していました。
「今なら参加できる…!(平日だけど休職中だから関係ないもんね…遠出もリハビリよ!OK,OK!)」そう思いました。

けれど私の脳をよぎる不安…それは「頑張っていない(休職している)自分がももクロちゃんに会いに行っていいのか」ということ。※苦悩~の冒頭参照

考えた…考えたけれど……会いたい…会いに行かないと絶対後悔する…
今は何もできないみっともない自分だけど、できる限りのことをして会いに行こう…そう決めました。

再来~決戦の地


ももクリ2021のDay1は12/7。最後に開催された「ももいろクリスマス2019」~冬空のミラーボール~ @大阪城ホール の日からちょうど2年後でした。
さいたまスーパーアリーナ(以降SSAと表記)のあるさいたま新都心駅に降り立つと、4色のグッズを身に付けた人々があちらこちらに。モノノフさんだ。この景色、懐かしい。
そして見上げるとSSAの屋根がピンク、赤、黄、紫のももクロカラーに輝いている。粋な計らいにそこでようやく「ああ、ももクロのライブにやってきたんだ」という実感を得ました。

右手に見えるSSA

感想~「ありがとう」を言わせてよ

さあライブが始まります!やっと本題を書くターンが来ました!(前置き長すぎ)
ですが曲やMCの内容などは素晴らしく詳細なレポートがございますので、こちらを読んでいただけたらと思います。(ナタリー様、いつも素敵な記事をありがとうございます!)

https://natalie.mu/music/news/456806

私はパッションで書きます。以降は感情の書きなぐりになりますのでお見苦しい箇所もあると思いますが何卒ご理解頂きたいです。

まず言わせて下さい。
ほんっっっっとうにももクロは最高で最強です。
世界を照らす光です。
彼女たちに出会えて、同じ時代に生きていてよかったと改めて思いました。

ももクロの挑戦

メインステージには全面のバックスクリーン、大階段、階段の横にはZの形を模した光を放つオブジェが左右に1個ずつ配置されている。メインステージ中心からせり出した花道、その先には四角のセンターステージ。それらを取り囲む円形の会場から4色の光が思い思いの動きで、早さで、揺れている。待ちに待ったこの景色。けれどそこにいつもの声援はない。それでも伝わってくる熱気と期待。それらを感じながら「大好きな場所に帰ってきた」と思いました。
OP映像の中、開会のアナウンスが叫んだ一言が私の涙腺を崩壊させます。

「ももクロが 死にかけたエンタメを取り戻す」
雷に打たれたような衝撃が走りました。
あらゆる普通が普通じゃなくなった今、色々なものが死にかけている。私個人も、一人の人間として死んだような日々を送っていたから、「この子たちはライブができない間も、ずっとずっと戦ってきたんだ。この時世、一番苦境に立たされている立場と言ってもいいくらいなのに、それを嘆くんじゃなく、自分たちにできる方法でみんなの笑顔を取り戻そうと挑み続けてくれていたんだ」
そう気づいたら涙が溢れてきました。(まだ本人たち出てきてないのに…)

笑顔と歌声で 世界を照らし出せ

「行くぜっ!怪盗少女」ももいろクローバーZ

後にも先にも、この怪盗少女の歌詞がももクロのももクロたる所以を表しているんだと思います。みんなに笑顔になってほしい。一緒に笑おうよ、と手を引いてくれる。それがももクロ。

2年ぶりに会った彼女たちは魔法使いだった

4人の登場のシーンがあまりに綺麗で鳥肌が立ちました。
縦割りされた4つのスクリーンの前に立つ4人。レニーハートさんのいつもの声で名前がコールされると、れにちゃん、あーりん、しおりん、夏菜子ちゃんの順にメンバーカラーでスクリーンが照らされる。それぞれが魔法をかけるかのような、さながらアナ雪のエルサのような優雅なダンスを踊り出して、そのしなやかな動きの手の平からキラキラと輝く無数の光が生まれて、ダンスに合わせて楽しげにくるくると舞う。やがて一人ひとりの光が他のメンバーの光と繋がって大きな輝きになり、天へ向かって高く舞い上がり、光がぱっとはじけると4人の頭上にはそれどれ1輪ずつ、大輪の花が咲き誇った。
「そうだ、ライブは魔法なんだ」
そんなことを直感的に思ったのを覚えています。今から始まる夢のような時間に胸が高鳴る。ステージ上で花吹雪が舞う中、光の帯を操る彼女たちを見て、この子たちは今から私たちを夢の世界へと連れて行ってくれる美しい魔法使いなのだと思いました。
ちなみに花にはそれぞれこんな意味があったんだって。

四人の個性や性格にぴったりな花言葉で、後で知って震えた。制作陣、本当に粋な演出をされる…ありがとうございます。

ももクロが光だって話

ライブ中何度も感じたことがある。それは「ももクロちゃんは光だ」ってこと。

ひかり【光】

④ 心を明るくするもの。闇を照らす光として感ぜられるもの。光明。
(ロ) 心を明るくするもの。心に希望を与えるもの。また、心に憧れや尊敬などをよび起こすもの。光明。希望。

コトバンクより

いやほんとその通りです、それももクロちゃんのことですコトバンクさん。(クソデカ大声)

…真面目に書きます。
まずももクロは曲がいいって再認識しました。「背中押してくれる系」の曲がものすごく多い。
今の時代に必要なのって、ももクロちゃんみたいな子たちだと思うんです。
純真無垢で、誰かのために動くことが大好きで、パフォーマンスを通して元気や勇気を伝えられる。
暗い世の中に、笑顔と歌声で明かりを灯すことができる、4つの希望の光。
「人を応援するならももクロは誰にも負けない!」って、あーりんがどこかで言っていた気がする。
自分が辛いとき位に、これ聴けば頑張れる、そういう曲をモノノフのみなさんは沢山思い当たりますよね。
私はDNA狂詩曲が大好きです。

今回のライブでもDay1で歌ってくれました。
歌詞の意味を噛みしめながら聴いていると、それが今目の前にいる彼女たちに重なるんです。今回は特にそうでした。

背中押してアゲル 蹴ってアゲル
キミを好きでいてアゲル
それでもひとりって言うなら
「バカヤローっ!」ってぶってアゲル

ねぇ キミといるだけで なんか 遺伝子が笑う
絆なんてもんは今更言わなくていいから
ちゃんとわかっているから
ギュッとギュッとギュッとギュッと
握った手ェつないで行こう!

「DNA狂詩曲」ももいろクローバーZ

「ここに来るまでにどんな苦悩や努力があったのだろう」と思い、この笑顔やパフォーマンスの裏には、きっと苦労も沢山あるけれど、それを全く見せないし、言わない。それが無理をしてる訳ではなく、本当に「今この瞬間」を彼女たちが心から楽しんでいる。「私たちはモノノフのみんながいてくれればどんなことがあっても大丈夫だよ!」という気持ちが嘘偽りのない姿から伝わってくるから、まっすぐにファンを信頼して生きている彼女たちがあまりにもかっこよくて、眩しくて、大好きだなって思って、愛おしくてたまらなくて…。そんな彼女たちが背中押しソングを歌うからこそ説得力があるんですよね。

「ありがとう」は誰から誰へ?

ももクロのライブに来れば、一人じゃないって思える。
私たちにとってももクロちゃんは光で、なくてはならない存在だけど、私たちもまた、ももクロちゃんにとってなくてはならない大切なパートナーだということを、毎回思い出させてくれるんです。
それはMCからも伝わってきます。

やっぱりこの2年間、普通のことが普通じゃなかったり、当たり前にできていたことがなかなか思うようにいかなかったり。みんな困難にぶちあたりながらも2年かけて私たちに会いに来てくれたんだなと思ったら、すごく泣けてきちゃって。
---
改めて言わせてください。本当にモノノフさんになってくれてありがとうございます。
高城れに

音楽ナタリー

Day2で終わりにれにちゃんが涙ながら言ったこの言葉。
モノノフ大好きな、優しいれにちゃんらしい素直な言葉ですよね。

苦労してきたのはあなたたちも一緒でしょ…そう返したくなってしまいました。
ももクロちゃんはいつだって、人のこと優先なんです。
どうしてこんなにも優しくいられるの?と不思議なくらい。
計り知れないほどの「愛」を、私たちはももクロちゃんからもらっていると感じます。

「私たちのライブを必要としてくれてありがとう」

EVILAMAGさんの記事のタイトル、良いですよね。お借りしました。

きっと誰もが涙したであろうDay2のしおりんの言葉。

ライブというものが絶対に生活に必要かと言ったら、『どうなんだろう。今は行くべきじゃないのかな』と考える方もいると思うし、私たちも『今は開催するときじゃないのかな』といろいろたくさん考えました。でも、こうやって2年ぶりに大きなステージに立たせていただいて、ライブって絶対に必要ものだなと思いました
玉井詩織

音楽ナタリー

これはね、もう、オタク、泣くよ。

めったに涙を見せないしおりんが、会場からのアンサーの拍手で泣き出しちゃった時は本当にこちらもやばかったです。
迷って迷って、大変な思いをしながらも開催してくれて、ありがとうの気持ちでいっぱいになりました。
泣いているしおりんを、一番号泣してるれにちゃんがぎゅっと抱きしめるのが微笑ましかった……(それ見て更に泣くオタク)

ライブが絶対的に必要ではない、むしろやらないことが今は大事だという時期も経験しました。だけどライブに皆さんが集まってくれて、みんなにとってライブが必要という気持ちが伝わってきてとっても嬉しかったです。
百田夏菜子

音楽ナタリー

ライブが悪のように扱われてきた昨今、大箱ライブの開催への不安がメンバーの中にもあったでしょう。
アイドルとしてライブに重きを置いて活動してきたももいろクローバーZにとって、ライブを奪われてきた2年間がどれほど辛いものだったかは想像することもできません。
声を出せない今、私たちはライブでは思いを言葉で伝える術を持ちません。
コールもできない。ゼットも言えない。メンバーの名前を呼ぶこともできない。ありがとうを言うこともできない。
その代わりに、ちぎれんばかりの拍手と、ペンライトの光で、みなさん思いを届け続けたでしょう。
そんな中で、「ライブは絶対必要」とももクロちゃんたちに伝わったことが、私はとても嬉しかったです。
モノノフのみなさん、やりましたね!!!

たくさんの幸せをくれたももクリ。
本当に終わるのが名残惜しくて、
「みなさん今日は本当に、ありがとうございましたー!!!」
と夏菜子ちゃんが締めくくりに叫んだ時に思いました。
「私もありがとうって叫びたい~!!!(泣」

結~ももクロがくれたもの

この2年で、間違いなく一番楽しい時間を過ごしました。
ももクロのライブは私にとって、どんな薬より効く心の栄養です。
絶対に、生きる上でなくてはならないものです。

今でも脳内でライブを再演してはによによしています。(気持ち悪い)

ももクリに行ってから、明らかに元気になりました。
病状もいい感じです。

そして思いました、
「自分に嘘つかないで、やりたいことをやってみよう」と。
舞台でキラキラ輝くももクロちゃんを見て、なんだか自分も無敵状態になった気になっているだけなのはわかってるんですが。
それでも、人を笑顔にできる仕事って素敵だなって彼女たちを見て思ったんです。
自分にそんなことができるのかはわからないけれど、少なくとも、
自分が笑顔でいられる生き方をしたい、そう思いました。

私も誰かに愛されている尊い一人の人間で、自分で自分を大事にできる生き方をすることが一番大切だってことを、ももクロちゃんが思い出させてくれました。

とりあえず今の会社は辞めようと思いました。
もっと、自分に合ったところを探そうと。
そして、夢に挑戦しようと。
進み続けるももクロちゃんに、また胸を張って会いに行けるように。
10年後、またSSAでももクリやろうねって約束したからね。
何より自分が死ぬときに、後悔するような生き方はしたくないから。

届け 今胸で叫ぶキモチ
言葉じゃ素直にはなれない
ココロに光をくれた キミとならば
こえていく どんな今日も

白く光る風立つ向こう側
新しい冬をキミとみつけた
ありがとう優しくわらう
キミのそばで
強くなる もっともっと

「白い風」ももいろクローバーZ

ももクロちゃんは私にとって光で、道標で、それでいて友達のように寄り添って励ましてくれる友達のような、そんな存在です。
会えなくても、歌声を聴けば、背中を押してくれる彼女たちがそこにいます。いつも支えてくれています。
そんな彼女たちのファンであると胸を張って言えるように、もっと強く、優しく、なりたいです。
これからも、彼女たちが必要としてくれる限り、心から応援していこうと思います。
また、笑顔で会おうね。

笑顔と歌声で
あなたにもっと伝えたい
「ありがとう」

「クローバーとダイヤモンド」ももいろクローバーZ


個人的メモ

・Day2で夏菜子ちゃんが「元気でいてください。お互いにね(笑)」って言った後また泣き出したれにちゃんが「(モノノフの)みんな本当に元気でいてね…って思って…」とモノノフの健康を案じていて、本当にこの子は優しすぎると思った(推し)

・Day1の夏菜子ちゃんが号泣するれにちゃんに「幸せなんよね」って言ってた。ママかな。ももたかぎ尊い
と思ったらライブその後で夏菜子ちゃんも「幸せだなって思って」って言っててオタクも幸せになった

・トロッコの上からあーりんに「衣装かわいい~!」と言ってもらえてオタクは思考が停止した。さすが筋肉痛になるまで腕を振り続けていたファンサの神。(ありがとうううう!!!!)

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