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アウトドアブランド

これまでの記事ですでにいくつかアウトドアブランドが登場してきているのですが、これからの記事を読みやすくするためにこのあたりでアウトドアブランドを紹介しておきますね。

Coleman

もともとはガソリンランタンから始まったブランドです。
なのでロゴはランタンなんですよね。
1970年代のキャンプブームに乗ってやってきた黒船的存在です。

あとで記事にする予定ですが、ランタンといえばColeman、Colemanのランタンはキャンパーのあこがれ(当社比)なんです。
ランタンのギアもやっぱり品質は段違いです。
我が家もテント、シュラフ、ランタンはColemanです。

Snow Peak

海外ブランドだと思っていたら日本のブランドでした。
へー。
印象としてはおしゃれキャンパー御用達、といった感じです。
Snow Peakのギアは使ったことがないのでわかりませんが、デザイン性と機能性に優れたギアがたくさんあります。

高くて買えないのでいつもショップで見るだけなんですけど、ほおずきランタンが欲しいです!(笑)

LOGOS

この記事のために調べるまでずっとカナダのブランドだと思っていましたがなんと日本のブランドだそうです。
知らなかった―。
ブランドロゴはメイプルリーフです。

ファミリー向けといった印象ですね。
我が家にはLOGOSのテントもありますが、設営しやすくてとてもおススメです。

Captain Stag

いつもお世話になっております。
こちらも日本のブランドです。
細々したギアを活用させいただいております。

今後ともよろしくお願いいたします。

Chums(チャムス)

アメリカのアウトドアブランドです。

Chumsのギアは使ったことがありませんがTシャツが可愛いなと思います。
そういえばChumsのステッカーを張った車をたまに見かけますね。

DOD(ディー・オー・ディー)

どちらかというとマニア向けという感じだったのですが、最近はおしゃれで個性的になりましたね。

DODといえばかまぼこテント(トンネル型テント)やワンポールテントといった印象です。

Ogawa

大正三年創業日本のアウトドアブランドです。
テントを作り始めたのは昭和になってからのようですね。
Ogawaのテントはベテランキャンパーなら一度は試してみたい代物ではないでしょうか。

SOTO(ソト)

SOTOといえばガス缶とガスバーナーです。
我が家ではガス缶のことを親しみを込めてSOTO缶と呼んでいます。
真冬の寒い時でもガスが縮ます安定した火を供給してくれます。

SOTOはバーナーやストーブがメインなのでテントなどは扱っていません。
このバーナーがシンプルでおしゃれで機能的なんですよね。

いいなーこれほしいなー。

IWATANI

家庭で使っているカセットコンロってあるじゃないですか。
そこのメーカーさんなんですけどね。
最近はコンロまわりのギアを出しているんですよね。

カセットコンロってやっぱり一つあると便利なんです。
朝、火を起こさなくてもいいんですよね。
アウトドア用にカセットコンロかシングルバーナーは一つ持っておいた方がいいギアです。

モンベル

登山用品が主力のアウトドアブランドです。
登山ギアはキャンプとの親和性も高いのです。

登山ギアなのでモンベルのシュラフは軽量コンパクトなんですよね。
ソロキャンパーだけじゃなく、荷物を減らしたい勢はモンベルのシュラフも選択肢に入れたいところ。

ギアだけでなくウェアも充実しています。
オンラインショップを見ていると山に登りたくなりますね。

⛺⛺⛺

ざっと大まかにアウトドアブランドをご紹介しましたが、他にもまだまだたくさんのブランドやメーカーがあります。
ウェアだけのブランドはきりがないのでまた機会があれば紹介します。

最近はワークマンやホムセンでもPBブランドとしてアウトドアギアをだしていますよね。

ワークマンは難燃性のウェアがリーズナブルでそろえられるので、ワークマンも選択肢に入れておきたいところですね。

オンラインショップを見ているだけで結構楽しです。

そうだ、キャンプに行かない?

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