推しを愛でるように自分を愛でる
なんで自分に自信がないといけないんでしょうね?
自信がないと何か問題があるのでしょうか?
自己肯定感を上げるってなんでしょうね?
このセリフ、何かの刷り込みなんじゃないかな?
自己肯定感って言葉を最近になって聞くようになって、自己肯定感が低いのはよくないこと、っていう触れ込みでした。
どこから?
自分の内側ではないことは確かです。
洗脳みたいなもの?
だってよく考えてみたら
自己の肯定感が低いか高いか
自分で自分のことをジャッジしちゃってるんですよね。
これやってたらどんな素晴らしいメソッドだって自分のことを好きになれるはずもなく。
だから自己肯定感を上げよう!なんてのは本来はクソゲーなんですよね。
ずっと気づかなかったなぁ。
自分に自信がない自分、自己肯定感の低い自分を、ただただ愛でる。
それだけでいいのにね。
なんでダメな自分を責めちゃうんでしょう。
誰かと比べてるから?
でもさ
隣の芝生は青いんだよね
ただそれだけ
へなちょこな自分
ぐちゃぐちゃな自分
自信がない自分
すぐに自分を責めてしまう自分
ただただ眺めてひたすらに愛でてみる
まるで推しを愛でるように
なんなら溺愛してみる
こんなシンプルなことでいいんじゃないかな。
さくさんのグループワークを通じてこんな風に感じるようになりました。
さくさんとのグループワークはもうそろそろ折り返し。
30日間やりきった先にいる自分はどんなふうに変わっているのかとても楽しみにしています。
さくさんは自分の課題をこなしつつ、参加者のフォローまでしていただいていました。
まだ30日ワークの途中ですがお礼を言わせてください。
さくさん、本当にありがとうございます。
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