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暮らしの「箱」づくり⑶ 若者の行動力と大人の応援 ゼロからイチを作る


こんにちは!のーとです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます! きっと自分に何ができるのか、何をしたいのか考えたり、コミュニティのイメージが湧かないと思いながら読んでくださっている方も多くいらっしゃると思います。⑴と⑵は割と村の形を形成するための概略的な話でしたので、もう少し掘り下げて、実際コミュニティで暮らしたらどういう感じになるのか想像してみましょう🤗
参考にしてみてください!
⑴と⑵を貼っておきますね!


自由に活動する「場所」があることを仮定して、まずは想像してみてください!
まだ活動できていない場合は、イメージしておくことが心の準備になりますね♪ とりあえず村の形を理解し、頭に入れておきましょう!


コミュニティは若者が活動すると展開が早いので応援しよう!

まず活動するためのコミュニティの活動の基盤の「箱」場所を作れるのは、やはり大人の方が早いです。長く生きている分、色々な知恵や知識を持っていたり、お金を動かせたりします。
 ここで大事になるのが、5次元の意識を持って活動していくこと。そして、今の経済から離脱した人を受け入れていくベースの暮らし方を宇宙規格で考えていくこと。
 これは人によってどう暮らしたいのかは違いますから、強制できるものではありませんが、せっかく地球での生き方を変えるための機会が設けられたわけですから、人間として魂を成長していくことを意識して、目的として外さないほうが良いのではとは考えています。


さて、できればこれから先の未来を生きていく子供たちのために、子供たちのやりたいことを叶えてあげることが一番良いですよね!大人たちはそれのサポート。もちろん大人たちがやりたいこともありますが、家庭の事情で週末しかできないとか、オンラインでしか参加できない、仕事が忙しくてときどきしかできない、お金の余裕がない、家族の手前あまり外に出られないなど、結構活動を始めてみると行動に制限があって思うようにコトが進まなかったりします。

それが学生だと時間が結構あるので、学校以外の課外活動のような感じでグ動けるので、好きなことを始めてみると部活並みに毎日関わります。なので、ものすごい現実化のスピードが速く、あっという間に形になります。その中で子供たちではできない金銭的な部分や、許認可などを大人がサポートするということになるでしょう🤗

サポートをしてみるとわかるのですが、子供たちが元気に活動していくのを応援するってとっても未来に希望が持てるものなんです!

 本当にこれは、大人がやったら全然進まないのに、、すごい!はやっ!という感想になるはずです。ぜひ、お子様がいらっしゃるのであれば、一緒に活動するのをお勧めします!  若者も大人が思っている以上に衣食住に対しての変化をしっかり考えているし、それを楽しみながらワイワイやっていくでしょう。
そして、日本人は賢いですから、上手に切り詰めて自分達も楽しみながら暮らしの循環にに繋げてくれるのではないでしょうか。大人も子供も含め、どういう暮らしをしたいのか夢を語り合ってみましょう!

(ここで活動を始めると忘れがちなのが「循環する暮らし」。生産したものは土に還すところまで考えるようにしましょう。)

それに、大人では今までの常識をベースに物事を考えてしまいがちなので意外と柔軟さが足りません。あれができない、これがダメかも。と否定的な部分もあり、引っかかりが出てきます。どうしても、大人が考えるとどこかに「楽しさ」を置いてきてしまうので、コミュニティの雰囲気に軽やかさが足りなくなりがちなんです。どうせ、既存のシステムは大体壊れるのですから、大人たちは今まで何十年と培って来た常識は全て捨て、一旦頭の中を真っさらにしましょう!もっと能動的にシンプルに考えると良いでしょう!

子供たちにとってはなんでも挑戦であり、ダメなものがありません。とりあえずやってみる。常識的にあまりにも外れていることは(犯罪になりそうなとか、風紀が乱れすぎとか)大人が介入する必要がありますが、未来を自分達の手で考えて生きようとする子供たちの輝いている眼差しは、見ているだけで微笑ましく思えるでしょう♪   むしろ若者たちは今まで社会に対して期待できなかった分、自分達で暮らしを作れることは楽しく感じるのではないでしょうか。

子供たちがやりたいことを応援していくことで、自然とコミュニティが5次元になってしまっている。。という現象が起きるでしょう!

大人が思っているより、今の社会に対しての疑問などを素直に感じているので、実現してあげたいと心から思えます。

そして、コミュニティの運営で利益を追求せずにより良い暮らしを作ろう!と楽しく課外活動をしている姿を見ると、友達が友達を呼んで参加する子供たちが増えていきます。


ありがとうの対価

社会に出ると「お金」のエネルギー、お金は稼ぐものだということを植え付けられてしまいやすいです。もちろんそうではない方もたくさんいらっしゃると思いますが。でも現状の社会で生きていく上では、稼がなければならないという感覚は自然と植え付けられていくものです。欲が悪いわけではありません。欲は生きる原動力でもあります。
そもそも、お金は稼ぐものという感覚は変えていかなければなりません。お金は「ありがとうの対価」であること。そこに愛が乗っていること。

その愛を生かした暮らし方を再構築します。
これから社会で生きるためのコミュニティを作るというのは、一番お金が儲からない部分をやるということです。コミュニティ活動したからといってほとんど懐にお金が入ることはありません。

今まで暮らしに一番必要な安定させたい衣食住ですら競争するようになり、蔑ろにされてきました。資本主義社会の中で利益を追求するあまり、儲からない部分は、興味を持たれなかったからです。
でも近い未来、経済が崩壊していく中で殆どの「仕事」がなくなるので、収入を失い、家を失う可能性もあります。お金にあぐらをかいて人としての信頼すら失っている可能性もあります。
一番重要な衣食住の安定に「利益」を求めて取り組むとしたら、奪い合いにしかならず、マズローの5段階欲求の「生理的欲求」すら満たされなくなります。

早く、qfsからお金が流れてほしい!っていう気持ち、私もあります。でももし、今お金が手に入ったら、生き方が変わらないと思うんですよ。きっと、今までと同じやり方で暮らしを立て直そうとする。

だから、少しお金が無い期間があることで、人は知恵を絞ろうとする。そういう努力をすることで、生き方、考え方、人との付き合い方、働くという意味を転換させていくことができるのだろうと考えています。だから、苦しむこともまた必要であり過去に対する禊でもある気がします。

その上で、お金の流れが変わると、お金を持たない民間人の意識で社会が作れられ始めるので、これまでの社会での暮らし方で収入を得ていた人たちの暮らしが更に急激に苦しくなっていきます。
これから全ての社会制度を一度更地にするように変わっていくので、生理的欲求も不安定になります。コミュニティを作るとき、このマズローの欲求5段階の一番下から満たしていくことが重要になります。

これは遠い未来の話ではないことは皆さんもそろそろ承知かと思います。皆さんは、収入がなくなったら家のローンや家賃はどうやって払いますか?

スーパーが潰れたら、家族の健康を守るためにどうやって食べ物を手に入れますか?

お金を持っている人は、多少今も暮らしのまま生き延びることができるでしょう。でもそうでない方は、早い段階から生活が困るはずです。

早い段階で現社会から離脱するのも大変ですが、お金を持っているからと、いつまでも古い社会にしがみついていてもいずれは苦しくなるでしょう。また、若者はまだ自分で動ける力がありますが、介護保険を使わないで暮らしているお年寄りや、子供を抱えている家庭、障害者がいる家庭などは、行政も破綻していくのですから、サービスが受けられず、苦しい状況なども出て来るかもしれません。なので共助で循環できる体制が必要なのです。誰かがその仕組みを作ってくれると思いますか?
誰も助けてくれませんよ、誰かを責めても用意されませんよ😊自分で作るしかないのですから。あなたはいつから行動しますか??私は一人ずつ聴いてみたいです、今、未来に向けて何かしていますか?と。(もう間に合ってないんで)

色々先々を考えても、安心して眠れる場所、食べ物を奪いあわないで済む暮らし。安心して飲める水を手に入れること。地域やコミュニティで共助できる環境、心が満たされる性愛を育めること。それを日常的に得られることが必要になります。それが満たされたら、生理的欲求が満たされて、次の安全欲求が気になり始めます。

これから先も生きる若者たちは、大人が思っている以上に賢く、行動力があります。生理的欲求を満たすための衣食住の問題も、率先して変えていこうとするはずです。足枷を外してあげて、空き家などを自由に使わせてあげましょう!身の回りの人が困っていたら助けてたいと思うはずです。やりたいことは、衣食住にこだわらず、好きなことをできる場所として解放してあげましょう。「楽しい!」をも共有することで、関わるみんなが貧乏でも楽しいはずです! 笑  そのうちお金が回り出せば景気は良くなります! 


補足)全員が現社会から離脱しなくても良くて、全員が現社会の資本主義にいることが問題でです。本来心配しなくても良い、衣食住まで競争に巻き込まれていることが心を蝕むことになるので、衣食住の循環と、経済活動を分離するのが良いと思います。

  • 衣食住を循環する利益を追求しないコミュニティ

  • コミュニティを助けるための利益を追求する事業

この2つをセットにして循環させます🌈





コミュニティがあると良い場所

この先、お金の流れが変わることで、輸出入が鈍くなり、世界中が一時的に鎖国状態になっていくと聞いています。世界各国自分達の国の問題を解決するために、戦争や国民の不満が爆発し内乱、エネルギーの枯渇や天災など、目の前のことで精一杯になるので、日本としても輸入に頼っていた部分が薄くなることが考えられます。
そうなった時に、手に入らない農産物や材料なども出てきますから、できればコミュニティは畑を所有できる場所、管理できる人が近くに住める場所などである方が、自給自足したり、今まで輸入に頼っていたいろいろな作物を植えられるので便利だと思います。また、自然農業などをして、健康な野菜を育てることで健康に拍車がかかります❤️

食糧危機と呼ばれる食べ物に関してですが、全く手に入らないというわけではないと考えています。ですが、大量生産された粗悪なものを食べなければならないかどうか。また、高いお金を出して健康な野菜を買うのかどうか。自分達で育てて無料で健康な野菜を食べるのかどうか。そこは選んだ暮らしかたで大きく分かれる気がします。

都市部でもコミュニティができると思いますが、自給自足ができない場合は、食料を手に入れるのに運送コストがかかり、循環できたとしても、食料を手に入れる価格が高いため食費が嵩むので苦しい感じがします。都市部の場合は、田舎にはないサービスの提供や、センスの良い高品質な品物などの生産を得意とすると、連携している田舎のコミュニティなどと食べ物と交換できたりはしそうです。
が、食べ物を奪いあわないという防犯の意味を考えても、田舎や郊外であることの方が利点が多い気がします。

場所やコミュニティの方向性によっても違いますが、トータルの衣食住のバランスの良さは、暮らしやすさにもつながるのではないかと考えています。




現状身動きが取れない方

生活が苦しくて何かしようと思っても、心も体も疲れていて身動きが取れない方、収入がなくて生活福祉資金などを借りて凌いでいる方も多くいらっしゃると思います。早く今の社会から離脱して、調和する暮らし方に移行したいと思っていることは理解しています🙂

コミュニティを作る最初の段階で、衣食住全てお世話になりたいという想いを受け入れる余裕がないというのが正直なところなのです。
 多くの問題は、今の社会でお金がない状態であるがゆえに、収入が必要で働く場所を探したくなります。できればコミュニティでの仕事があれば、それをお手伝いしながらお世話になって暮らしていきたい。そういう希望はすごくあると思います。

ところが、コミュニティ形成の初期段階はまだ収益を得るような事業がない場合も多く、収入になるような役割をお願いすることができません。家賃の安いお家を探してあげることはできるかもしれませんが、コミュニティの循環する形ができるまでは、家賃を払ってあげる事ができません。

その中でも何か個人事業としてやりたいことがあれば、コミュニティが資金のサポートをしながら希望を叶えることができます。でも、ご本人が動けないのであれば、手伝う側の負担が増えるので、コミュニティ運営の人数が少ない状態の場合では、手も回らず、お金も回らず、動けない人を受け入れたくても受け入れられない状況なのです。

人が増えてきて、お手伝いしてもらいたい事業の配属先などができて、そうなって始めて「動けない人」や「何からやっていいのかわからない人」を受け入れる体制が整っていきます。最初のコミュニティ形成の段階では協力者が必要です!是非皆で手伝って未来へつなげていってください٩(๑′∀ ‵๑)۶

事業じゃない、畑づくりや、拠点のお掃除や、畑の草刈りでよければいつでも手伝えます。でもお金は出ません。でも、畑は手伝えば野菜は無料で手に入るでしょう✨ある程度循環する形を作れるように協力してくださる方は多い方が良いでしょう!



これはボランティアという意識ではなく、もちつ持たれつの等価交換として考えてみてください。ボランティアというと聞こえが良いのですが、これは日常の暮らし方を置き換える話なので、ボランティアのように日常の自分を提供するだけではなかなか続かないものなのです。 なので、お互いに共助しあう形を作ることで長く無理のない生活を形にしていくことが重要だと考えています。誰かのお世話になることが、惨めとか施しを受けるとかそういう感覚ではありません、みんな困ったらお互い様🤗

正直、今からコミュニティを作るのでは遅いし、間に合ってないと言われています。それほど、この先ギリギリのところを繋いでいくしかありません。

コミュニティの形にするには、まずは、「私に何かお手伝いできることはありますか?」という方の行動が重要になってくると考えています。特殊なスキルがなくても全然構いません、私なんて何もできないしなんて思う必要もありません、暮らし方を置き換えるのですから、頑張らなくていいんです。当たり前の生活の中に、自分の好きなことで好きな時間に、みんなの役に立つことをして、みんながお互いに「ありがとう!」って言えるようになり、当たり前のように暮らしを置き換えるだけですからね!

とりあえずは、自分の収入に結びつかないとしても、時々気軽に遊びにいく感覚で、コミュニティ活動で友達づくりしておくのがいいかもしれませんね!何か困った時は、知っている人から手を差し伸べることになりますから🤗

多分ですが、、上に書いたようなことを悠長にやっている時間が無くなるということもあり得ます。その場合、奪い合いにならないよう、まずは身近な人と協力する体制を整えるよう心がけることをお勧めします。

お金が流れ始めたら、先にコミュニティの循環する形を作っている方達から手を差し伸べてくれるでしょう。協力してもらいながら、その方法で自分達にあった形で構築していくのではと想像しています。


0を1にするコミュニティビルダーは大変😂

一般的には特別なスキルはなくても全然構わないのですが、、、
ムラづくりの最初の一歩を踏み出すことがどういうことなのかを知ってください。
まずコミュニティを作るとき、複数人集まりますが、ゼロをイチにする作業は、簡単ではないので、「おんぶにだっこしている場合ではない。」というのが正直なところです。

何もないところから、場所を作ったり、仕組みを作ったりするので、子供はともかく、大人が「これやりたーい、けど、どうしていいのかわからない」と言う、考えて行動できない人の分までお世話をすることができないのが最初の現状です。

とにかく、場所を取得するための手続きや不動産管理、法人の立ち上げ、事業の立ち上げ、補助金の申請、助成金の申請、許認可申請などの企画書の制作、やったことない農業をする前の段階の土地の開拓から、、などやることがいっぱい😂農業や福祉も同時進行していきます。

そして、自分の時間を削って「そんなに儲からないことをひたすらやっていきます。」でも、それがみんなを受け入れるために安定した暮らしを手に入れる土台作りということになります。 循環するであろう形ができてくると、拠点の水道光熱費の維持や、所有する車のメンテナンス代、保険代、ガソリン代、消耗品代などを買えるようになり、少しずつ暮らしの不安が取り除かれていきます。

正直、資金提供してくれる方がいれば、全て解決できるので早いのですが、そんなことは稀であり、コミュニティの人脈によりますよね!


コミュニティは村づくり、地域づくりであり、初期段階にビルダーとして要求される能力としてはとても高いと感じています。自発的に行動できて想像力があり、問題解決ができる人ということになります。マズローの五段階欲求の5段目、自己実現をすることになるわけですから、その下の4段階は自然とできている人が率先して動けるということになります。

コミュニケーションが取れる人、経理などがしっかりできる人、人脈がある人、事業を立ち上げることができる人。コミュニティの形作りをできる人。そして何より一番大事なのは5次元の意識を持っている人。
でもそんなこと言っても、全ての知識があって完璧にできる人はもちろんいません🤗 それでもなんとかしたい!っていう人が数人集まれば何かができます。

なんといっても、自分たちの好きな暮らし方を作れる!っていうのが楽しいと思うんです。なんなら今まで常識取っ払って、仲間で面白い形を作ってもいいじゃないですか😋 お金に追われないで済む暮らし方作っちゃえばいいんです! なんて楽しい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

正直に言えば、コミュニティで事業を立ち上げること自体は、ただの通過点でしかありません。友達同士、健康な自分達の暮らしさえよければ良いという分けではありません。社会全体の暮らし方を変えて行くのですから、その先の、介護保険などをギリギリ受けられない人たちや、今の暮らしでは不安な人たちまでコミュニティの循環に組み込んでサポートしていくことに自然と直面していきます。 今後、今の社会保障の枠組みがなくなったとき、コミュニティが受け入れていくことになるのを覚えておいてくださいね!



コミュニティ(ムラ)を作る記事⑴⑵を読んで自分もムラづくりに参加してみたいけど、そんな時間の余裕も、気持ちの余裕もないという方も多くいらっしゃると思います。それは気にしないでください、この時期を立て直すために地球に生まれてきている人たちがいます。

なのであまり気負いせずに、冷静に広い視点で社会を見つめて、自分を見つめて、自分の居心地の良い暮らし方を想像して、それに合う暮らしができるコミュニティを探したり、その中でできることをお手伝いしたり。そんな感じでいいんですよ😊
 週末だけ、月に一回だけ、オンラインだけ、それでも最初は全然構いません。何もしないよりは、一歩でも動いたほうが未来へのタイムラインは作れますから、できる範囲で、自分の新しい生き方ができそうな場所を模索してみてくださいね!



今、動ける人

私が思うには、この時点で、次の社会を作ろうとしているコミュニティビルダーは、それをするつもりで、転生前から行動しやすいように設定してきている人が多いと思います。そのための知恵や知識・経験などを人生の中でたくさん蓄えてきたはずです。
また、それを実行するために、協力してくれる家族がいたり、また一人でやりたければ、個人事業主で仕事をしていて、ある程度自由な時間があって活動がしやすい環境が整っているなど。
 大体、今の時点でやりたいことが行動できている人は、そう言う自由に動ける時期を設ける設定で来ている人が多いでしょう。そして、今やりたいことが、コミュニティが必要だって考えている人はまさにそれをやるために今ここの時代のために生まれてきていると考えられますね🤗


自分で考えて行動できて、物を創造するだけでなく、人間関係の形作りも創もする。これは、そうできない人を否定するものではなく、現段階で引っ張っていってくれる人が少しでも多くいる方が、社会危機を上手に生き抜けるからです。


🌟6月初旬、5次元世界で星の子たちが招集されました。きっと、たくさんのインスピレーションを受け取り、星の子たちはこれから活躍してくれるでしょう!
たくさんの星の子たちが集まっているのを見ましたよ!私の夢では障害者として出てきます。





コミュニティの雰囲気に合う人合わない人

少しずつ参加してくる人が増えてくると、家族や友人なども出入りするようになるでしょう。そうなった時、仲が良いから誘ってみたものの、なんとなく毛色が違くて馴染めないとか、そういうことが起きてきます。
元々、人間は、地球はたくさんの星から転生してきているので、合わなくて当然なのです。

コミュニティがやっていることに興味のある人は進んで一緒に楽しむことができるでしょう。そうでない人は自然と足が遠のき、ときどき誘われたので来ました〜くらいのゆるーい感じになると思います。
また、やりたいことが見つけられなかった場合は、今がその時期ではないか、合わないのか、他にも事情があるかもしれません。他のコミュニティの方が肌にあっているのかもしれません、相談があれば乗ってあげましょう♪




最後に


循環する暮らしを作るにあたって、循環できていない例をあげてみようと思います。
一見循環しているようで、実は循環しているようでしていない、私が考えている5次元的未来の循環型ではありません。あくまで、現在の社会の中における循環ということになります。

どう違うのかわかりますか?よく考えてみてくださいね!これまで私の記事を読んできてみて、皆さんは循環することについてどう考えますか🤗?


今日も最後までお読みいただきましてありがとうございます(^-^)

少しでも皆様のお役に立てますように💓
コミュニティを作る上で、相談したいことがございましたらnoteまでお問い合わせください。Twitterでもnoteでも大丈夫です。公開でも大丈夫であればコメントでお寄せください。少しでもお力になれればと思います✨一緒に悩んで乗り越えていきましょう!