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会社で生きることを決めた人のためのマガジン

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会社で一生懸命働いている人たちに、有意義な情報を発信しています。 ビジネススキルや人間関係など様々な問題解決に役立ててもらえれば幸いです。
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記事一覧

『コンサルが読んでる本 100+α』

戦略系コンサルティング・ファームで働いている人たちが読んでいる書籍を消化し、どのようなと…

みろく
1か月前
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『脳と身体を最適化せよ!』

『脳と身体を最適化せよ!』は、「明晰な頭脳」「疲れない肉体」「不老長寿」を実現する科学的…

みろく
1か月前
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『「暗記する」戦略思考』

『「暗記する」戦略思考』は、答え、意見、メッセージのフレーズを覚えるだけで、戦略思考を身…

みろく
1か月前
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『残酷すぎる幸せとお金の経済学』

私たちの“幸せ”を経済学を使って考えると“幸せの正体”がわかります。 ・子供のいない女性…

みろく
1か月前
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『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』

競争の激しい飲食サービス業界で、日本だけでも1000店舗あるスターバックスのブランド力は絶大…

みろく
2か月前
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『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』

言葉には自分を癒す力があります。 思いや感情を「書く」「話す」と心が楽になり、人生もよく…

みろく
2か月前
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『スタートアップ芸人 ―― お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』

人生は仲間をつくる力)で決まります。 みんなが仲間になれる「奥義」は6つあります。 ★1. 仲間を集める ★2. 仲間を見極める ★3. 仲間を成長させる ★4. 仲間との絆を深める ★5. 顧客を仲間にする ★6. 取引先を仲間にする この著者は、貯金ゼロ、高卒、4年間のニート生活をしていた「社会的弱者」でした。金なし、コネなし、学歴なしの著者が、仲間をつくる力を身につけた結果、起業後18年連続増収増益を達成し、年商146億円のビジネス成功者となりました。 仲間力があれ

『両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダ…

今や二者択一から両者選択の時代です。 二者択一は必ず対立を生みます。 二者択一とは相反す…

みろく
2か月前

『すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術/クエスチョン・シンキング』

自分に問う質問を変えてみるだけで人生が前向きになります。 例えば、こんな感じで質問を変え…

みろく
2か月前
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『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力 』

ビジネスで「笑い」は最強の武器になります。 コミュニケーションは段階別の戦略があります。…

みろく
2か月前
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『ロジカル資料作成トレーニング コンサルタントが必ず身につける定番スキル』

仕事をしていると「残念な資料」「伝わらない資料」がたくさんたまっていきます。 残念な資料…

みろく
2か月前
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『「あのときやっときゃ良かった」という後悔は、実際にはやれる可能性などなかったの…

『「あのときやっときゃ良かった」という後悔は、実際にはやれる可能性などなかったのだからソ…

みろく
2か月前
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『無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた』

いつも残業だらけの仕事や人手不足に対する効率化や解決策として、どの企業もDX推進やAI導入に…

みろく
2か月前
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『世界は経営でできている 』

仕事、家庭、恋愛、勉強、老後・・・、人生がうまくいかないのには理由があります。経営と無関係なことに経営を見出すことで、世界観が変わることを教えてくれるのが、東大初の経営学博士が書いた『一生モノの思考法』です。 この本は3つの主張から成り立っています。 1 本当は誰もが人生を経営しているのにそれに気付いている人は少ない。 2 誤った経営概念によって人生に不条理・不合理がもたらされている。 3 誰もが本来の経営概念に立ち返らないと個人も社会も豊かにならない。 「結論を先取りす