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ややコロナな話

長年流行にはいつも1周くらい乗り遅れるタイプだったのに何故か今回は運悪く世の流行りに乗ってしまいました。本日コロナ疑惑で自宅蟄居35日目。PCRは陰性でしたが、どう考えても陸にいるのに溺れるような呼吸苦等アヤしい症状が続き(息がまともに吸えないので恐怖感倍増)、かかりつけの先生も「限りなくクロの近いクロ、、イカ墨くらいだねぇ。」と言うのでこれは紛れもなく偽陰性、、実は4月15日までは片手で崖に捕まってる状態が続いて3週前の土日はもうだめか?というくらいの峠でしたが、多くの皆さんのお陰で回復路線になんとか復活。お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。いや、この1m四方くらいの剣山を胸にぐいっ押し付けられたような息苦しさと胸痛は半端じゃなく、本当に誰にも経験して欲しくありません。呉々も皆さま、念には念を入れて天照大神並みに岩戸をビシっと閉めてご用心ください。

そんな訳でずっと身体は休ませていましたが、脳は暇だったので現況をラップでまとめてみます(適当にリズムをつけ、投げやりな感じで読んでください。)。

やっと受けれたPCR
あまりの遅さに遺憾であーる
CT撮っても肺炎陰性 
遠くの病院回され遠征
医者からもらった痰切りスッキリ
あとは延々自主隔離 家〜

えー、ブレス入れずにこれが言えるようになるまでもう少しだけ養生します。

北欧の皆様を日本各地へご案内中。時々書いたり、ツーヤクしたり。はたまた、ラジオに出ちゃったり。