記事を見てくれてありがとうございます! この記事はコーヒーの感想とともに、感じたことを書き連ねていく記事です。 あなたもリラックスして、ゆる~く、見ていってくださいね~ ***** 05月03日のコーヒーPlan(計画、ねらい) 酸味のコーヒーで、豆を冷蔵庫から出してすぐの状態で淹れたらおいしくなるのかを確かめたい。 Do(実行) 使用した豆 : ルワンダ 豆の種類 : ストレート ロースト : 中煎り 挽き目 : 中細挽き 抽出前 : 冷蔵
記事を見てくれてありがとうございます! この記事はコーヒーの感想とともに、感じたことを書き連ねていく記事です。 あなたもリラックスして、ゆる~く、見ていってくださいね~ ***** 05月02日のコーヒーPlan(計画、ねらい) 前は酸味が強いコーヒーで冷蔵庫から出してすぐ淹れたら、個人的にはすごくおいしかった。これが苦味が強いと言われるコーヒーでも同じなのかを確かめたい。 Do(実行) 抽出 使用した豆 : エスプレッソブレンド 豆の種類 : ブレンド ロ
記事を見てくれてありがとうございます! この記事はコーヒーの感想とともに、感じたことを書き連ねていく記事です。 あなたもリラックスして、ゆる~く、見ていってくださいね~ ***** 04月30日のコーヒーPlan(計画、ねらい) 普段は冷蔵庫から出してすぐに淹れているけど、常温に戻した状態で入れるとどうなるか試してみたい。 Do(実行) 抽出 使用した豆 : ルワンダ 豆の種類 : ストレート ロースト : 中煎り 挽き目 : 中細挽き 抽出前
家や職場の環境に不満を感じている方も多いのではないでしょうか。日々のストレスや疲れを癒すために、自分にとって心地よい場所を見つけることは大切なことです。 私もそんな一人ですが、最近再度「第三の居場所」の重要性を痛感しました。 第三の居場所の重要性家や職場以外に、くつろいで自分を解放できる場所を持つことは、私にとって良いことがたくさんあります。 同年代や異なる年代の人々と交流できる環境は、自然なつながりを生み出し、肩書きや立場にとらわれない心地よい関係を築くことができます
今まで購入動機、おもしろいと思った機能、購入後の変化までたくさん書いてきました。 今回は副次効果があったのでそれについてと、今後気を付けることを書きます。 思わぬ副次効果ポイ活が楽しくなってきた 私はどうせやるなら、より意味のあるものにしたいと思うタイプです。 歩くのに時間をかけるなら、何かモチベーションが保てるような仕組みにしたいと思って、スマホに「トリマ」をインストールしてあります。 この「トリマ」はgoogle fitの歩数をポイントに変換するという仕組みがあって
Fitbitを使ってみてひと月ほど経ちました。 楽しい機能がたくさんあって、健康管理が楽しくなってきました。 個人的におもしろいなと思った機能について、熱く語った回の続きです。 今回はその続きで実際に生活で変化したことを書きます。 Fitbitを使って変わったこと変わったことなんて気づかないところにもあったりするんでしょうが、大きく変わったことは次の2つかなと思います。 寝室にスマホを置かなくなった より早寝早起きになった 寝室にスマホを置かなくなった 朝、スマホ
前回購入した経緯と「睡眠が可視化される」っていう機能がおもしろいなと思ったことを書きました。 今回は一番感動した機能について語ります。笑 おもしろいなと感じたところ目覚ましの機能がある 正直な話、私の睡眠生活の中でこの機能が一番良い影響を与えてくれていると言っても過言ではありません。 今まで私は多くの人がやっているであろう、スマホからアラーム音を鳴らして起きるという生活をしていました。 数分おきにアラームを鳴らして、とめた気になってもスヌーズ地獄に陥ってしまったり。
約一か月前。 実はずーーっと気になっていて、強烈に欲しいわけでもないけど、地味ーーに欲しかったものをこの間買いました。 それは、 Fitbit Inspire3 最近は脱スマホの生活を目指していこうと思って、少しずつ試行錯誤している最中です。それの一環と言えばそうだし、健康にハマってからずっと使ってみたかったというのもありました。健康の見える化って面白そうだし、もっと健康的に過ごせるようになりたいということで、ちょっと高いけど思い切って買ってみました。 Fitbitの
私は社会人5年目の地方企業に勤めるサラリーマンです。 2年目の時にとある新しい仕事を自分が担当で始めて、今年も継続になって4年目になりました。 過去にはこんなこともありました。 この仕事にも良い点と悪い点があるな思うようになりました。 悪い点協力してくれる人は多くはない 私の願望としては、お客さんと 「こうしていきたいですね。」 「じゃあ、こうしましょうか。」 「この部分はお客さんの方でやってくださいね。」 といったように協力して仕事を行っていきたいのですが、なかなか
私は新卒で今の職場に入って5年目になりました。 そんな私も、とある1つの仕事を続けてきて3年ほど経ちました。その仕事に私の職場で一番思い入れがあるのは間違いなく私です。その仕事を今年も続けて担当することになりました。 思い入れがある仕事とはいえ、複雑な心境でこの仕事を今年も引き受けることになりました。それは、この仕事を続けてきていいなと思っているところと、嫌だなと思っているところがあるからです。 仕事を続けていくことで気になって、なんとなくこういうものなのかなとわかって
ワインのイベントに行って、一人でおいしいなぁ…と浸りながらワインを飲んでいた時、とある女性に声をかけられて戸惑っていました。どうしようか迷った末に、素直にお誘いに乗ってみることにしました。 予想外の出会いとあっさりとしたお別れもともと3人で後ろから見られていた… 声をかけられた人は、3人グループのうちの1人。お話を聞くと職場の人たちと一緒に来たそうです。 私が陣取った椅子のちょうど後ろ側の、テーブルとイスが置いてあるところでワインを楽しんでいたようです。3人でワインを楽
以前とある街でのワインフェスに参加しました。 イベントをみつけたのがイベントの日の前々日ぐらいで、当日券も販売されているようなイベントでした。 私が住んでいるところは車が必須な田舎の街です。突然人を誘うのもなぁと思って、一人で電車でのんびり移動して参加しようと思いました。 ワクワクしながら行った会場会場の雰囲気 一人で行ったので、自由に見てまわることができました。ワイナリーがワインを出しているブース、食べ物を売っているブースなど、が結構並んでいました。 中央ではDJが会
この前突然職場で呼び止められた。 「今年度、ぴーさんは「DX係(※仮名)」ね!」 突然の丸投げと興味のなさが伝わってきました。 また始まった。 でも、今回の話はそんなに悪くないと思っています。 プログラミングで生活を自動化私は以前(今でも時々)お遊び程度の知識で、PythonとかGASとかのプログラムを作って遊んでいました。 特定の時間になったら、LINEで通知するプログラムとか、 市場の情報をAPIで取得して、指数を計算させるプログラムとか、 体重と体脂肪率から、
私の職場では、配属される前に新卒の子が各部署をまわって各部署の仕事を体験するという期間がある。 この前今年の新卒の子Eさんと仕事を一緒にやった。 いろいろ感じたことがあって、自分にも生かそうと思う。 先輩恐怖症から見る、新世代の自然なコミュニケーション力当日はまず、一通り説明をした。 私の部署はこういうことをやっているところです。 立ち位置はこうです。 こんな感じに仕事を進めています。 私の仕事はこういうものが多いです。 今日はこういうお客さんのところに行ってこんなことを
みなさんは「機会」や「体験」に投資をしていますか? この「機会」や「体験」ってなんでもいいと思います。 例えば、 大切な人や仲間とごはんに行く。 人と遊ぶ。 ひとりで何かに没頭する時間を作る。 こういう「機会」や「体験」って、自分で意図的に作らないとできないことなんだな、と最近感じています。 新生活の代償―引っ越しと出費の真実新しいスタートの代償 私は去年、自分で決定して引っ越しをしました。 引っ越しをするには時間がかかります。 生活環境も変わって、時間感覚も全く変わ
私はときどき行くカフェがある。 そのカフェにはだいたい週1回ぐらいのペースで通っていて、いわゆる常連客にカウントされていると思う。 常連客は私だけではなく、他にも何人もいる。 よく会う常連客、たまに会う常連客、最近来なくなったなというぐらい会わなくなる常連客。 というように距離感があるのは事実だ。 ある日そのカフェに行ったら、久しぶりに見る顔があった。 ご結婚されて、私の住んでいる場所から別の街へ引っ越されたTさんだった。数か月ぶりに会ったので、一瞬誰かわからなかったが、