結局返信ってどのタイミングでするべきなんか迷いませんかって話


#はじめてのインターネット

ドタバタ劇から一夜明け鳥の囀りにいつも以上に心癒される朝。精神状態が落ち着いていない時は外が明るくなってきたってだけでホッとしますよね。5時とか6時とかって別に夜中の2時とかとあんまり変わらないんですけどね。気持ち大事ですね。

はい、ということで今日はどんなことを書こうかなと皆さまのnoteを拝読しながら思ってたわけなんですがnoteにはどうやらお題なるものが存在しているようで。

今年はこういうのもちょっとずつ摘んでいったりしてみようかなと思ったり。で、なんかいい感じの〜でたどり着いたのが

#はじめてのインターネット

ってわけです。早速このお題に沿って書いていってみようと思います。


#はじめてのインターネット


思い返してみると私が初めてインターネットに触れたのは小学校のパソコンの授業だったように思います。

我が家にはパソコンがなく、気になることがあると隣市の私立図書館まで自転車を走らせて調べに行っていましたね。隔週くらいの頻度だったかなぁ。

授業で検索エンジン、それもYahoo!きっず、が触れるのは授業残り時間5分くらいのみで何を検索してたのかは覚えてないんですが検索したいこと頭に詰め込んで色々検索かけてたなぁと。

こういうのを経てネット検索なるものの存在を知って行ったんですが私がインターネットに本格的に触れるようになったのは小学校6年生の時だったと思います。

周りがボチボチ携帯電話、当時はガラケーですね、を持ち出しててすごい憧れを持つようになっていた時です。

小学校5.6年生にもなると女子の中では女子中学生向けの雑誌なんかも流行りだしてて、私も買ってたりしたんですが当然のようにみんな携帯は持ってて、それありきの話題でもちきりなんですよね。

純粋に違う世界の人って楽しめたらいいんですがやっぱり真似したくなるのがお年頃で。まぁ向こうの狙いでもあるんでしょうが。

私も以前から親に携帯欲しいとお願いをしていたんですが、最初は普通に無理でした。なんせ高校生になってから、と言われていたんで。

ですがなぜか小学校6年生に上がった時に買ってくれましたね。なぜか。今でも分かりません。

偶然か奇跡か運命かそんな感じで幸運にも携帯をゲットできた小6の私なんですが、まずしたのはアメブロの登録でしたね。携帯を持っていない友達でもパソコンで登録している子が多かったんでとりあえず登録しました。もうウキウキでした。

そこから当時ハマっていたAKB48などのアイドルや好きな歌手に関連した友達が増えていったわけなんですがそこでの絡みにどハマりしてしまっていました。

学校以外の間は依存性レベルで携帯とお友達な日々。学校の友達ともかえってきたら寝るまでずっとメールしてたのが懐かしい。

もっと友達と遊ぶ時間も大切にしておけばよかったかなぁとは思います。その当時に仲良かった友達とは今でもXで仲良くしたりしてるので、100%後悔しているわけではないんですが。携帯はほどほどに、ですよね。そして今のスマホの使い方にも通じるところはめちゃくちゃあります。気をつけます。


ところでメールの返信って当時(10数年前)は早ければ早いほどいい、というか好かれるような感じだったような気がしてたんですが、みなさんの周りではどうでしたか。

○分以内に返信がなかったから部活内でイジメが、、、みたいなニュースもあったように記憶しています。

でもそれが10年くらい前から徐々に、返信が早いのは相手からの返事を待ってたみたいで気持ち悪い、みたいな文化にシフトしていってしまって相手によりますが非常に返信のタイミングが難しくなってしまいました。

私は基本すぐ返したい人なので余計です。学生の頃はそれであまり会話が続かなくなってしまったりしてましたが最近では気持ち悪くてもいいか、と思い突然来たLINEとかでも1分以内に返したりしています。全然携帯触れる間なら違うことをしながらでもポップアップだけで返信できてしまうし、なんならやりとりしてたい寂しがり屋な人間です。

ただ返信にかける時間が無い時とか既読無視って言葉があるように既読だけにしとくのは悪いような感じで。未読にしとくか、でも文は読めるのに、ってあの気持ち悪い感じはずっと無くならないと思いますね。

まぁ、色々悩んでだましだまし適当なタイミングで返信してきて今がありますが、人によっては1.2日かけてからじゃないと返さない主義の人もいるので結局は相手のペースに合わせなくても自分の好きなタイミングで返すでいいんじゃないかな(スタ爆とか迷惑な返信を除く)とか思ったりしています。

今日はこんな話でした。ありがとうございました。

以上


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