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国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」記事まとめ

国立西洋美術館で開催されている「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」について「レビューとレポート」では複数記事を上げてきたのでそれをまとめた。


展示に先立ち行われた記者会見と参加作家から梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆大の3人とキュレーター新藤淳によるトークセッションの速報。画像多めで作家やキュレーターの表情もわかる記事に。取材は東間嶺。



上記の記者会見とトークセッションの追加記事。作家たちが何をどのように語ったかニュアンスも伝わる詳細な内容。取材はRomance_JCT。



プレス向け内覧会を取材し速報でXへ投稿。それを転載した。
取材はRomance_JCT。Xへの投稿は2024年3月14日。



本展ではイベントがいくつか企画されており、その一つとして、田中正之館長による講演会がオンラインで行われた。
聴講をした筆者に講義の内容を簡潔にまとめてもらい、レビューとレポートのXへ投稿した。それを転載している。執筆はRomance_JCT。



追加イベントとして告知された出展作家の遠藤麻衣と宇佐美なつ、京谷啓徳、そして新藤淳によるトークセッションの模様。
聴講をした筆者にトークの内容を簡潔にまとめてもらい、レビューとレポートのXへ投稿した。それを転載している。執筆はRomance_JCT。



最後の関連イベントとして行われた本展企画者の新藤淳によるオンライン講演会。聴講をした筆者にトークの内容を簡潔にまとめてもらい、レビューとレポートのXへ投稿した。それを転載している。執筆はRomance_JCT。






その他

パープルームの展示について詳細な解説動画となることを狙いセッティングしたのだが、梅津庸一と安藤裕美の掛け合いのようないつものパープルームTVに。本展告知も兼ねた動画。



ワタリウム美術館企画、本展出展作家の梅津庸一氏が解説ツアーした模様のレポート。ツアーへ参加したワタリウム会員の筆者に内容を簡潔にまとめてもらい、Xへ投稿した。それを転載している。執筆はRomance_JCT。


レビューとレポート