(6)人生本来無味無臭ということを常に心に留めて虚しさとかだるさとか重さとか感じずに淡々と過ごしたい
のシリーズです。
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2018年秋冬
夏の反省でも
書いてみる。
えーやはりいちばんの思い出は仕事で瀕死だったことですかね。
あ、カーリー=かりやざき、の言った1秒前は過去で振り返らないみたいなのすごいビビっときたしすごいなかっこいいなって思ったくせにふりかえりなんかしてるよ。
まぁカーリーのいう1秒前はそーゆー意味じゃないんだろーけどね。
私もそんな1秒1秒が濃いようなことしてぇーな。
そんで。仕事で大きな経験をできましたと。
派手なことでもないし完全に自己完結だけど。
やるべきことはというと。なんとも成長しないよほんとに私は。成長したくないのかなってくらい。
なんにも進んでません。20代はもがいてたなみたいなことインタビューとかで聞くけど私のこの堕落には当てはまらないと思うんだよいまこうして成功したけど過去は、、みたいな話にならなそうでいやだなぁ。
あ、怪我したしなーくそ!どうせなら少しくらい折れてりゃよかったのに。怪我まで中途半端だよ。
9月は前半仕事まみれだったのに反して後半は3回続けて3連休という。慣れちゃいそう。
世間ではこんくらいこ仕事量と勤務時間とプレッシャーが標準なのだと思うと恐ろしい、自分のやったこと大したことないじゃんてのといやよくがんばった!!が入り混じるよ。
いや、ほんとでも私は日本のサラリーマンの普通に巻き込まれないようにしよーっと!!
あと金使いまくったうける。うせる……。
えー、来月は切り替えて。
月が変わるのってなんとなく決意を改めるためにあるのかなってくらいありがたいな。
まぁ決意を改めても結局変わらないし変わってないし自己満足なんだけど。
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本気になれるものとは
ひとつ我慢すればふたつ得られる、
すごい!名言ありがとう!
でもやっぱり何か失わなければいけないんだろう。
今までは全部手に入る方法があるはずだって思ってたけど。
実際そーゆー人でそんな人はいないし。
時間も身体も空間も限られてるから。
でも頭だけは無限だ。
無限に無限に近いんだ。
だから考えなきゃいけない、形にするには少しでも形にしていかなきゃいけない取り損ねないように。
きっとできる。絶対できる。
形にならないものから形になる、カオスもコスモスの一部なんだきっと。
なんでもいいから、なにか。やれ。なにかやれ。
プラスで、読書したい
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窮地に追い込まれないのは
安心しているからであって
逃げ場がちゃんとあるからであって
むしろそんなに頑張る必要がないからである
本気ってなんだ
意味なんてないことははじめからわかりきっている。
命が取られるようなことがない限り。
そんなこと起こらないし
じゃあ私ってもう何もしなくていいんじゃん。
てこともはじめからわかってるのに
なんなんだろな
だって迷うことすら楽しんでいる
恐怖を楽しんではいけない
それは錯覚だし
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ニート日記
ニート1日目。
16時にやっとこさ起床、本を読み終わって、、さっそくひとり飲み笑笑
まじで良い居酒屋を見つけてしまったーーー超好みーーーだし、めっちゃ安いめっちゃおいしい。通いたい。
ニートなんて、そうそうなれない。
そうだ!!
ニートなりの強みがあるはずだ。
とりあえず海外行くか。今しか行けないぞ。
筋トレと英語。やろ。
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〜振り返り〜
なんかあんま覚えてないけど若者なりにいろんなことを頑張ろうと自分を鼓舞していたときだな
もうすぐ3年ってとこで会社を円満に退社して、そのあとの無職期間に海外をちょっとフラフラとして金が尽きる、と。
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