ここは私が唯一，本音を包み隠さずさらけ出せる所なので書かせてください 話の中身がバラバラに感じるかもしれないけど私の中では一つの事なんです 私はよく周りの人から 優しい いつも笑顔で雰囲気が柔らかい 自分に厳しい 太い軸を持ってる 度胸がある みたいなことを言われることが多い 誉め言葉として最高だなとか思いつつ， 周りに注ぐ無条件な愛を自分にほとんど向けてあげられていないとも感じる 今までの人間関係で，大切にしたいな。大切にしようと思っていた人たちから嫌な事
一度はみんな夢を見る 将来したい仕事、やってみたいこと、人生の過ごし方とか 私が覚えている中で一番最初に描いた夢って 「写真家」なんだよね たしか小学４年生の時 渡部陽一さんのテレビ露出が増えて写真を検索していた記憶がある １０歳からずっといろんな方のSNSを通じて作品を見たりしていて”なんとなく写真いいな好き”みたいな気持ち そして中学生なったくらいかな… 中央線の民。としさんの彼女さんを写真に収めているアカウントを見つける（今はご結婚されていて，家族の写真を撮って
2023年5月22日 私と恋人が付き合って1年になる日 この過ごした日々を振り返ろうかな 去年の春 同じ写真部に入っている私たちは写真撮りに行こうという名目でデートをした 雨が怪しくて水族館に行ったけど、午後には晴れて、近くにあった海に移動し足を浸からせて遊ぶ 海に何となくいって過ごすことをしたことがなかったから、どうしたらいいか分からなくて終始照れてた私 今まで出会った人達よりの誰よりも面白くて変わっていて、でも ''優しさ'' と ''丁寧さ'' が行動と言
今まで全く音楽をきいてこなかった私が高校一年生の夏の終わりにYouTubeで出てきて、たまたま開いた teto の「Pain Pain Pain」 初めはただガヤガヤしててなにも惹かれなかったけど、なんとなく聞き続ける いつの間にか魅了されてて、ロックが好きになってて、私の生活は良くも悪くも変わった tetoにのめり込んでいくのと同時に 友達から言われた言葉 「すごく明るい子だったのに 音楽聴き始めてからずっと暗いよね。病んでるの？」 音楽を聴き始めたから暗くな
