こちらです。

『Kindle出版の話: 副業初心者が電子書籍出版で月1万円の印税を稼ぐまで』

KindleUnlimited（読み放題サービス）にも対応しております。

電子書籍出版や副業にご関心ある方の参考になればと思い執筆しました、ぜひご覧いただければ幸いです。

内容✍️

これまで出版した5冊の本を実例として取り上げ、詳細なデータと、そこから読み取った自分なりの考えを提供します。

・それぞれの本の制作で何を意識したか
・購入数
・読まれたページ数
・印税収入
・支出（外注費用）
　└　何を外注したのか、どう依頼したのかといった情報まで掲載！
などなど

そして、約2年分（21ヶ月分）の印税を全公開！
月500円程度の印税からスタートし、月1万円を達成するまでの道のりをたどります。

ちなみに表紙は仮です（と言いつつこのまま通すかも…）。

裏話🤫

「Kindle電子書籍の新作出します」と宣言をしていたので、まずは1冊出版できてホッとしています…。

noteやTwitterで宣言した際は温かいリアクションをたくさんいただき、本当に感謝しております。

ちょっと新作にまつわる裏話をこちらで。
制作にあたって意識したポイントが3つあります。

① 制作期間は1ヶ月以内（1月中に出版する！）
② Kindle出版について網羅しない（ポイントを絞る）
③ とにかく出版する

今回の本は1年半ほどブランクがあるKindle出版への復帰であり、自分の商品を勇気を出して世に問うことへのリスタートとしての意義がありました。

お客様にとってはそんな都合はもちろん関係ないことなので、良い本にするための努力は粘り強く行います。
ただ、クオリティや評価を気にしすぎ、いつまでも出版できずにずるずる時が流れていくのを一番恐れていました。

そこで、①期限と②制限を守って③出す！を守ってイキオイで乗り切った1冊となります。

まずは一歩踏み出したということで、ここからがスタート！

次回作も出したいと思いますし、電子書籍以外の分野でも「自分の知識・経験を形にし、対価をいただくことへの挑戦」をがんばっていこうと思っています。

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