第47回 10/7【喜楽に生きる】
皆さんこんにちは!
ヴィッセル神戸の齊藤未月です!
今日から連休なのでこのNOTEも気軽にラフに書いて行こうかなと思っています!
あ、もちろん自分はリハビリがあるのでOFFってわけではないですけどね😅
ここ最近は、朝起きてリビングの窓を開け、気持ちいい風を感じながらこのNOTEを書いてます。
とてもリフレッシュされて最高な気分で1日を迎えられています!
神戸は小さな川もたくさんあって、散歩できるコースもたくさんありますよね。
まで長い時間歩くことはしてないので散歩できていませんが、おすすめの散歩コースあれば教えてください!
今日はこのNOTEをいつも読んでくれている方に質問なんですが、そろそろキーワードについて書いていくのは飽きてきましたか?
僕自身は書くことが全く飽きてないのでまだまだ続けていこうと思っています!
ただ、皆さんの意見も聞きながら進めて行きたいとも思っているので、是非ご意見ある方はコメントに書いてください💪
この間、なる前になっているという話をしましたがその本で紹介されている他の言葉も考えさせられるものだったのでアウトプットさせてください。
それは、生活する中で喜怒哀楽の『怒』『哀』は取り除くという話でした。
喜怒哀楽から怒と哀を抜くと喜楽になります。
喜楽に生きなさいという意味、メッセージだと書かれていました。
その本の中で、『怒』『哀』という感情は自分の心の中から勝手に生まれてくるものだと表現され、逆に『喜』『楽』は自らが行動をして掴みに行くものだと表現されています。
確かに、よく考えればそうだなと思います。
喜びや楽しさを生む為には、自分からそれに向かった行動が必要になるし、その過程こそが喜びや楽しさになるという捉え方もできると僕は思います。
ある意味、怒りや哀しい感情というのは簡単に生み出せてしまうもので、自分がしていることの裏切りや妥協になっているとも思えてきました。
何度も皆さんに伝えているように、考え方は人それぞれなんですが、個人的にとても考えさせられるような言葉ではあり、怒と哀を抜いて喜楽に生きる
この言葉は生活してる中で、自分を見つめれるとてもよい言葉であり考え方だと思います。
仮に突発的な怒りがでてしまった場合、この言葉に立ち返ることで冷静になれ、自分に矢印を向けることができると思います。
タイムリーな話で、僕は今まで自分が経験したことない期間のリハビリを行うことが決まっています。
その期間でもこの言葉は必ず自分の助けになると感じます。
本当に重要だと思わなければ、頭の中には残らないことかもしれません。
ただ今回皆さんにアウトプットすることで、自分の中で大きな意味を持たせれると感じています。
今回は、皆さんにアウトプットしたいと思ったことを書きました!
自分の為やモチベーションになるようなことを見つけることは好きです。
ひょんなことから前向きになる言葉や人に出会うことはあると思いますし、自分の為になることを発見できたりするのは面白いと僕は感じます!!!
とにかく明日が待ち遠しく生活できることは良いことですよね😁
皆さんは喜楽に生きなさいという言葉どう捉えますか?
少し長くなりましたが読んでいただきありがとうございます!
ではまた明日!
p.s.
明日は久しぶりに質問コーナーを募集しようと思います!!
またインスタで時間を告知しますね!
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