見出し画像

2023/6/27見た藤井風氏とオカリナ氏とドッキリの夢を分析する

夢)


藤井風さんと
おかずクラブのオカリナさんと
同級生女子とで
藤井風さんの住むアパートの下の階の
おじさんみたいな人にドッキリを仕掛ける

宅配便を装いその人の家に侵入して
不在票みたいなものを渡す

おじさんは若干不審に思い
配達員を装うわたしたちを
後から追いかけ問い詰めようとする

その道の先でおもむろに
藤井さんがグランドピアノを用意し
弾きながら自分の歌を歌い出す
朝になっている

場所がグランドみたいなところに変わり
ドッキリ大成功みたいな
横書きの垂れ幕が出る
ひらがなをとって中国語でも訳される

企画用の旗がたくさんの旗をつけた柱に
添えられる

翌日グランドで藤井さんの
別の企画を行うので
旗などの機材をそのままにして帰る

オカリナさんが
旗を撤去しようとしているので
明日も使うから取らなくて良いと伝える

分析)
潜在的な変化
心的エネルギーの急速な高まり
ガイドがいるので想定内のもの

それにより前代未聞の大きな変化があり
周囲との軋轢が生じる

下の階の住人は何か重大なことを
取りこぼしている
何かを察知し
ことの真相を追求し接近してくる可能性


その間何かが夜明けを迎え
サプライズが起きて丸く収まる

現在の環境が良い方向に変化する

この件に中国が関わっている

今後自由を謳歌する
人生の方針が明確になる

チームが掲げていた目標や仕事が成功する



チームの勝利

それ即ちライトワーカーの勝利
=日本と世界の光の勝利

分析したら意外に描写が繊細
大きな変転が2回在ることが
強調されている

藤井風さんの曲は最近一番良く聞く

好きなアーティストの音楽を聴く夢は
環境が好転するサイン

多分わたしだけが人知れず変化する
その影響が
下の階に住む男性にいくらか及ぶ様子

最近引っ越してきたばかりの人で
若いはずだが
精神年齢はオヤジ級なのだろうか

そして藤井さんが住む部屋はおそらく
わたしの現在の住環境を暗示している

現実は激狭の六戸建
同じ形態のアパートとかなり接近して
建てられている

しかし夢の中では団地級のでかさ
赤土色の壁をしていた

感覚で悟ってるが
ここは火の気が強すぎる程強い

10年近く前になるが
一個隔てた角部屋で女性が殺害されている
実は事故物件である

わたしが借りている部屋では
サンスペリア以外の植物全てが
見事に枯れる

風水では火の気が強すぎると
女性の場合恋愛トラブルを被りやすいと
言われている

植物が枯れるという現象は
比較的分かりやすいだろう

赤土色が火で焼けた土のように思える

また
少人数で住んでいるつもりでいるが
おそらく
団地級の人数の影響を受けていると思われ

反対隣は一軒家
道を挟んで向かいは
夢に出てきたような大きさの
マンションがある

ここら辺一体は細い道路を挟んで
住宅街になっている

ここ一体が謎に連携して存在している感じ


目から入る情報って
人が得る情報の大部分を占めるという

周囲で認められる人間の全ての情報が
無意識のうちにわたしの中に
蓄積されているのだろう

部屋をほぼ毎日掃除しているが
それでも藤井さんの部屋は様々なもの
(情報)でごった返していた

結構なところにもう何年も住んでるわたくし

呼ばれたらしいのでしょうがないのですが


潜在下で急激にエネルギーが上昇し
住環境が変化する

それは光が勝利するとほぼ同時に起きる

光の勝利は中国との関係に
大きな鍵があると思われる

先日も韓国の話題が
中国との対戦ネタにすり替えられるという
夢を見た

まぁ夢の解釈の1つに過ぎないけれど
という感じで軽く捉えておくといいと思う

わたしの住環境に関するえげつない描写も
在るようで無かったことにするといいと思う

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?