夢１）
韓国の俳優ともう一人男性がいて
韓国俳優の方が親しみが持てる
彼が少し離れたところから
わたしに手を振る

夢２）
屋外で洋服を売っていて
若手新人芸能人が見ている
公開放送のような雰囲気

博多辺りの出身で
見てテンションが上がると
その場で軽くステップを踏む
西側の人あるある

それを恵俊彰さんが真似をして
いじっている
観客側のわたしにアピールして
盛り上げようとしている
それをわたしは笑顔で見ている

その後ワゴンの間を
服を選ぶふりをしながら
目的地まで移動する

わたしの髪型はショートカットで
スポーツブランドっぽい
新品のフリースを着て
場の雰囲気に合わせている

もし誰かに聞かれたら
秋田出身と答えようと
準備しながら向かう

途中背の高い金髪ロングヘアの
彼女を連れたカップルが
ペンシルタッチのONE PIECEキャラを
プリントしたライトグレーの
フリースのペアルックをしている

近づきづらいタイプだけど
ONE PIECE好きなら
親しみが湧くなぁと感じる

ONE PIECEの中でだったら
わたしはニコ・ロビンタイプかなと
思いながら歩く

分析１）
三角関係の暗示
向こうは笑顔だが
わたしは手を振らない
ただこの様子を見ている

分析２）
何かの最新情報

私自身はその場に違和感を
感じている

恐らく恵俊彰さんに関すること
彼に対する印象は
あまり良くない
人柄が良さそうに見えるが
純日本人寄りの思想ではない様子

重要なのかそうでないのか分からないが
視聴率は取れるネタを
番組の主軸にして
人々を沸かせようとしている

この収録を見ていると
思考力が徐々に低下していく印象

わたしはここに見合う格好をして
見学に来ている様子
ものを見るバランスが取れていると
暗示に出ている

カップルの関係性を通して
今の自分の恋愛を客観視している

良いか悪いかどちらかで
判断しようとはしていない
また外観で全ては分からないと
感じている

明らかに誰かにアプローチ
されている

入れ代わり立ち代わりかも知れない
割と後をたたないので
自分を律しないとならない

恋愛は自由だが
三次元なりの制約や体裁がある

また遊ぶ気はない
器用ではないし
安住の地が１つあれば充分だからだ
誤解を生んでいるのか
ちょいちょい誘われる

誘いやすいのかもしれないが
期待には沿わない

もしかしたら何かの意図により
ハニトラのサブスクが
発生しているのかも知れない

恵俊彰さんのシチュエーションは
岡本一兵衛さん収録の夢の
延長のような気がしている

恵さんと岡本さんは
同じ人を介して
繋がっているのかもしれない

一兵衛さんは去年のライブ配信で
自分は生粋の九州出身と
豪語していたが

歴史を辿ると日本には
様々な動機を抱いた
様々な民族が移住してきていることが
伺えるので

今や出身地を豪語したところで
生粋の愛国者とは言えないということに
わたしの中でなっている

むしろその豪語が
仇になるかも知れないとすら思う
知らんけど

とりあえず今朝の夢は
わたしの中では正直どうでもいいような
興味のない風景を見させられた感を
はげしく感じている

これは
ハイヤーセルフチームプレゼンツの
ある種の授業なんだと思うけれど
前日の夢と繋げることで
その意図が垣間見えた気がした

わたしを通して
これを見る少数派の人に
真実を告げているのだと思う