見出し画像

2023/9/15乙女座新月に見たテンプル騎士団の黒魔術を認識して人間関係が解放された夢

夢)
「テーブルの物音はもはや、
そのものがあるか、
かつてあったかを証明するに過ぎない。
(主にフォークやスプーン)」
で終わる物語

最後座敷に集まる全ての人と
アップテンポな洋楽に合わせて思い切り踊る

わたしも途中がチリチリな長い髪の毛を
手櫛で整えフードで隠しつつ
高校同級生らと吹っ切るように踊る

そんなに知り合いでない人たちとも
敢えて関係なく踊る

安達祐実さんもいる気がする
彼女と同級生の近くで踊っていたら
男性が「よっ、美人三姉妹」と囃し立てる

どこかの木造の教室を
同級生女子の後について出る時
黒魔術が書かれた分厚い
真っ黒な本をいくつか見つける

何冊かには現代人の手で
題名とイラストが描かれている
教室の中と出てすぐの廊下にある

廊下には本が立てかけてある棚があり
その周りは小物や小道具のようなものたちが
びっしり並んでいる

「すごーぃ、これ(黒魔術)って
本当にあったの?」
と聞くと女子は無言で2回うなづく

男子校性2人が
実在したテンプル騎士団の話で
盛り上がっている

通称「テンプルマン」

分析)
心が整っている状態

時間軸の消失と
その際の空間の捉え方が伝えられている

事実はあってないような事象となる

周囲と心が通じ合う

対人関係が上昇する

自分の生命力が上がり
道を踏み外す可能性
なので生命力を一時的に隠す

不特定の人の美に関するサポートをする


心身にストレスを感じている

今回登場した同級生と安達祐実さんは確か
乙女座

今日9/15の
乙女座新月を表していると思われる

この期を境に黒い本(黒魔術の本)の
存在が明らかになる

乙女座の新月が
黒魔術は実在すると言っている

これは既に自分の中にあり
(集合意識中で共有されており)
この知識を利用することで
社会的地位が手に入る

この知識のいくつかは公に知られており
現代人の手で
現代人が理解しやすいようなタイトルや
装飾が施されている

一部の人たちの中で非常にポピュラーで
親しまれている
利用者の多くは精神年齢が若い男性

テンプル騎士団と関係がある
補足)テンプルマンという名前の人が
実在する



夢の時系列がバラバラな印象

どれを先に見たかよく覚えていない

けれど記憶に残る全ての夢は
繋がっていると感じた

初めに記した
物語の締めくくりナレーションと
ダンスのくだりは恐らく
黒魔術のくだりの後に来ると思う

黒魔術のくだりには
いつも通りストレスを感じていた

本の様相には
基本天然ボケ役的わたくしであっても
突っ込みたい部分があった

中型の厚い表紙を持つ辞書的な形は
それなりの風格を表していたと思う

ただ表紙のみならず中の紙までもが
黒なのである

開いて見てはいないが感覚でそう感じた

文字読めないやろ

白のインクで書かれてるのかな?

このことには何か暗示が
含まれている気がする

実際黒魔術に親しむサークルの
所業と思われるが
彼らが主に所有していると思われる
数冊の本には

基本白のチョークみたいなもので
表紙に独自の書き込みがされてあった

おおよそ本来の様相とは似つかない
ポップな雰囲気である
飲食店の看板のような

黒い本は基本的に
社会的地位や権威を獲得するという
意味がある

しかし暗示はこれだけに留まるだろうか

多分魔術の核の部分は
サークルメンバーも
全て把握していないように感じる

何せ読めないのだもの


テンプル騎士団というのは
1100年代発足と
言われている騎士修道会の1つであり

(何故かタリスマンが浮かぶ

恐らく当時はまだ何かしらの呪術が
鮮明に息づいていたと思われる

タリスマンというのは
特定の目的を達成するための
お守り的なもの

本当かどうかは不明だが
貴族だった過去世のわたしは
戦争に行く恋人にこれを渡したという
話を聞いた

そうなると恋人は
テンプル騎士団の人かその敵のどちらかと
思われ


元々魔術というのは
同じエネルギーをどの方向に使うかで
名称を白と黒に分けている

白は内的要因を後押しする方向
黒は外的結果をコントロールする方向

魔術と呼ばれる宇宙エネルギーの歴史は
古代に遡れば遡るほど
その純度を増していくと思う

何故2023年乙女座新月に
テンプル騎士団の魔術の件が
明るみになったのかは不明だけれど

多分何かにとって
ぴったりなタイミングなのだろうとは思う


「テーブルの物音はもはや
そのものがあるか
かつてあったかを証明するに過ぎない」



どうやら過去が特定の事実のみを残し
曖昧になっていく素振りを見せる昨今
(シュレディンガーの猫的な)

にゅっと出た黒い本には
特段の意味があるんだろうと思われ
(どんな意味かはわからない)

ただこの件は多分既に片付いていて
後半にはこれに関わる人々のカルマを
どんどん解放していっている雰囲気

わたしの生命力(髪の毛)も
何故か爆発していた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?