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こんにちは、甘野充です。 推し活してますか? アイドルはグループに属していて、ソロ活動もするというのが最近では一般的ですね。 それによって違う人が好きでも、同じグループに属している人が好きな人がいたら、好みは違っても仲間意識が生まれて仲良くなれたりします。 趣味が多様化するなかで、趣味が違っても仲間になれるメリットがあります。 noteでも共同運営マガジンに参加してグループに属すれば、仲間が増えるんじゃないでしょうか? 「私は甘野充が好きなんですよね」 「甘野
こんにちは、甘野充です。 コ〇ナ禍も落ち着いて、マスクもあまりしなくなった今日この頃ですが、当初はかなり混乱がありましたよね。 アルコール消毒にマスクの着用。 不慣れな中での戸惑い。 でもそれも慣れてしまって当たり前のようになった社会。 だけども不慣れな戸惑いの中で、感じたこと。 そして不謹慎な思い。 それをショートストーリーにしました。 笑えます。 それでは、どうぞ。
こんにちは、甘野充です。 noteって不思議ですよねぇ。 だって記事を販売するプラットフォームなのに、ほとんどの人が無料で楽しんでいます。 まあ、収益化の難しさはあるわけで、そのためにnote攻略法を購入するのですね。 知りたい情報をお金で買う。 でもそれだけでしょうか? 僕は小説や詩、絵や音楽など、エンターテイメントを楽しみたい。 そのためにnoteをやっています。 でもなかなかそれにお金を払わないですよね。 だけどもnoteにはサポートというも
こんにちは、甘野充です。 みなさん、バルミューダはご存じですよね。 はい、あのおしゃれな家電メーカーです。 そのバルミューダが発売したバルミューダフォンですが、おおコケでしたね。 値段が高いのに性能は低くてバッテリー持ちが悪い。 だけどデザインもいいし、小さくておしゃれです。 僕は当初からとても気になっていたのですが、何しろ高い。 だけど不人気のせいか、安く出回るようになったんです。 バルミューダフォンの発売は2021年の11月。 価格が10万4800
こんにちは、甘野充です。 甘野充の過去作を振り返るアンコールアワー。 その第6回です。 ブーメランってすごいですよね。 だって投げたら戻ってくるのですから。 オーストラリアの原住民であるアボリジニが狩猟で使っていたことで有名なのですが、こんな発明をするなんてすごいです。 遊びやスポーツでも楽しめますよね。 オーストラリアに出張で行ったときに、お土産にアボリジニアートがほどこされたブーメランを買ったことがあります。 おしゃれです。 ブーメランで思い出さ
こんにちは、甘野充です。 東松山市にある埼玉県こども自然動物公園にはカンガルーがいます。 カンガルーばかりではなく、オーストラリアの動物がいっぱいいます。 コアラ、ワラビー、エミュー、ワライカワセミ。 オーストラリア以外ではここでしか見られないというクオッカという動物もいるそうです。 オーストラリアの動物に会いに、ぜひともお出かけしてみてください。 こあらまんじゅうも売ってますよ。 さて、ワライカワセミってご存じですか? その鳴き声が笑っているかのよう
こんにちは、甘野充です。 みなさん、ドン・キホーテにはゆきますか? 僕の近所にはドン・キホーテがあって、それが最寄りのコンビニよりもスーパーよりも近いところにあるので、もうすっかり何でもドンキで買ってしまいます。 ドンキにはオリジナル商品がいくつもあって、これはオリジナル商品のようですね。 チロルチョコのお酒です。 オリジナルのチロルチョコリキュールはコーヒー味が濃くてコーヒーリキュール感がありますね。 カルーアミルクっぽいのかな。 ミルク味の方がチョコレ
こんにちは、甘野充です。 バレンタインデーが近いですが、みなさんはどうお過ごしでしょうか? 最近は自分用にチョコレートを買う人が増えているようですが、チョコレート好きの僕としても、自分で買おうかなあと思ってしまいます。 でも真のチョコレート好きは高級チョコレートだとか変わり種チョコレートよりも、普段の普通のチョコレートがあれば十分です。 僕にとっては年中チョコレートデーなので、特別な日なんて必要ないんですよね。 僕は台湾ドラマが好きなんだけど、チョコレートをテ
こんにちは、甘野充です。 好評につき、アンコールアワー第2弾です。 僕は何者なのか、それはとてもつかみにくいものです。 僕にはいろいろな側面があり、そのすべてが僕だからです。 ちょっと僕がnoteを始めた頃を振り返ってみます。 僕の最初の投稿は、これでした。 ある意味これが一番僕らしいのかもしれません。 混沌とした心の闇みたいなものがあって、その世界に僕はいたのです。 そして見切り発車で連載小説を始め、長きにわたり書いていました。 (現在はメンバーシッ
こんにちは、甘野充です。 noteでは新しい記事しか読まれないよなあ、と思うのですが、創作に古いも新しいもないと思うのです。 でもやっぱり過去の作品は読まれることが無くて、何のために書いているのかわからなくなることがあります。(十七歳の地図を歌いながら) そこで年末でもあるし、ちょっと過去の作品を振り返ってみたいと思います。 少し加筆修正を加えました。 ★嘘の口 まくしたてる女。それにたじたじになる男。 何だか今これを読むと、女がウェストランド井口に見えてき