シンデレラフィットでアイスコーヒーが作れる
工業用ポンプメーカーですが、今日はコーヒーのお話です。
コールドブリューのメリット
突然ですが、「コールドブリュー」って、響きがかっこいいですよね（笑）。
これは浸漬法（しんしほう）とも呼ばれる水出しで入れるコーヒー抽出の手法で、
① 苦みが減る
② カフェインが少ない
③ とろみが出る
④ 豆の挽き方と漬けておく時間だけで味を変化させるので、初心者でも安定した味が出せる
という特徴があります。
ステンレス製ドリッパーのプロジェクトを進めていく中でコーヒー専門店の方にお話を聞いていたときに伺ったのですが、とてもメリットが大きいですよね。
シンデレラフィットでアイスコーヒーが作れる
感覚的に「アイスコーヒーの方が飲みやすいなあ」とは思っていましたが、まさにカフェイン感受性が高い（夜にコーヒーを飲むと眠れなくなる）わたしとしてはまさにピッタリ。
最近は暑かったり寒かったり体温調整が難しい時期ですが、わたし自身はアイスコーヒーをよく飲みます。
そしてみつわのSeahorseDripperは、アイスコーヒーにも使えます。
使い方はカンタン。
かのワ〇カップを使います（笑）。
※もちろんほかの容器でもOKです。
合わせたわけでもないのに、ワン〇ップの容器にピッタリ収まるんです（笑）。
完璧なシンデレラフィット。
夜のうちに挽いたコーヒー豆をドリッパーに入れて、水の入った容器に漬けてふたをしておけば・・・翌日にはおいしいアイスコーヒーができあがり。
ぜひ超精密な孔が空いたステンレス製ドリッパーで、おいしいアイスコーヒーを飲んでみてください。
▼持ち運びコーヒードリッパーはこちら▼
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？