それぞれの立場でやるべきこと

私はニ年後に北海道苫小牧市で社会保険労務士と行政書士の資格を活かして独立開業します。

このブログは日々の出来事や経験わ、通じて感じたことを書いています。

今日は「お金を支払ってくれるのは誰でしょうか?」です。

社会保険労務士などの士業を利用することで恩恵を受けるのは誰でしょうか?

ズバリ「その仕事をやってもらえる担当者」です。

ですので担当者に受け入れてもらうことは大切です!

ただ、それにも増して大切なことは「その仕事にお金を払ってくれる経営者」との関係性です。

つまり「何をしてくれるのか?あなたに任せると会社にどういう良い影響を与えてくれるのか?」を伝えて理解してもらわなければなりません!

今日はまさにそういう場面に遭遇して、「今まで何をしてくれてたの?」と半分クレームのようなお言葉をいただきました…。

ただ面と向かって言ってもらえるのは逆にありがたいことですので、これからの接し方を考える良いきっかけになりました♪

どんなに担当者ベースで関係性が出来ていても、そこに投資してくれる経営者に伝わらなければ継続的な取引は難しいです。

ですので、担当者+経営者両方との関係構築のためにも連携をとりながら進める重要性を感じることができた1日となりました!

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