見出し画像

本⇒仕組みへの流れ

今日は、ビジネス書の落とし所について考えていきます。

私の日々の活動は大まかにこの3つです。
・マーケティングトレース
・プログラミング
・ビジネスの仕組み作り

最終的なターゲットを”世界”に置いていますが、
「日本や海外の大都市で行われている有効な施策を福井市にカスタマイズしよう!」
と思ったのが始まりで、目立った観光資源の無い福井市で「そのお店で買いたい仕組みを作る」プロジェクトを実現させようとしています。
もちろん、福井市以外に住んでいる方もいるわけで、その地域の土地柄&県民性などに合わせてカスタマイズすることで実現させようとしています。
普段、皆さんが生活している地域の経済活動を維持しようとしても、
・人口減少
・コロナウイルス
この影響もあって、よっぽど強力な販売力のあるお店や、納税額の多い企業がない限りは衰退するはずです。
だからこそ、効果のある施策をマルっと取り入れたり、組み合わせたり、出来ることを考えて取り組む必要があると考えています。

今まで沢山のビジネス書を読んできましたが、読んで終わりになってばかりでした。
そのまま使えることはないでしょうが、実際に仕組みを作ってみて「知っている⇒使いこなす」に昇華したいなと考えています。

サポートありがとうございます。Mityu-kaを成長させて皆さんに恩返しができるように役立てていきます。