スノーシューで冬の森のアート鑑賞🌲🚶

画像1 2月後半、帯広から鹿追町方面へ行き、然別湖近辺でやっているスノーシューハイクのツアーに参加しました。スノーシューを履くのは初めてでガイドさんに手伝ってもらい、ゆっくり2時間コースを歩きます。
画像2 こんな感じで、傾斜も少なく天気も良くて自然や植物の説明をたくさんしてもらいながらなので楽しいです。
画像3 斜面を降りて全面凍結した駒止湖へ。湖の上を歩けます。貸しきりで他の物音はなく、水面下でバコン、と氷の動く音も聞こえます。
画像4 湖面の割れ目、でも歩くのには支障がないようです。
画像5 他の木に寄生して生きる植物。
画像6 午前中は木についた霜がこんな感じで残ってるそうです。見つけ方がわかってきたので撮影が楽しくなった。
画像7 針葉樹の葉の先にも。この葉はエゾモモンガのエサになるようです。
画像8 初めて見た、サルの腰かけ。確かに椅子にはなりそうです🐒。
画像9 地面にできた窪みに落ちた枝にも霜が。
画像10 浮島に生えていたカラフルな植物に花のような結晶がたくさん残っていました。
画像11 岩の窪みには雫の芸術が💎。自然の中にいると気持ちが落ち着くし、森の中にはアートな作品がたくさんあって、こういうハイキングはまたやってみようと思います❗。
画像12 オマケ 戻ってから然別湖ネイチャーセンターのカフェでビーフシチューを頂きました。このベーグル🥯もとても美味しいです。オススメ😋。

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