noteって素晴らしい！

ときに、わたしの脳に
刺激を与えてくれる記事を
紹介してくれるから。

先日、
ステキな記事を拝読しました。

しんちゃんさんの

それは何なんｗです。

上記の記事は、藤井風さんの
「何なんｗ」を取り上げた内容です。

しんちゃんさんの記事は、
藤井 風さんの魅力を
たっぷり紹介されている良質な記事です。

ぜひとも、皆様も
足を運んでいただけると嬉しいです。

じつは…わたくし藤井 風さんは
名前は知っていたのですが、
曲については詳しくありませんでした。

しんちゃんさんのご紹介にもあるとおり
紅白歌合戦にも出場している藤井 風さん。

本当に”名前だけ”を
聞きかじりした程度の認識でした😅

ところが！！

今回、しんちゃんさんに
「何なんｗ」をご紹介していただき、
曲を聴くと…

ドハマりしました🤣

いま、ここで記事を作成している横で
Youtubeで流して聴いてますよ~

なぜ、わたしが藤井 風さんの
「何なんｗ」にどハマりしたのか。

その魅力について、今回は
皆様へご紹介させていただきます。

では、いってみましょう(^^♪

✔「何なんｗ」に
　ハマる理由

j-popの魅力たっぷり詰まったメロディ。

岡山なまりのどこか耳に心地よい声質。

せつない歌詞は感情移入度MAXで
好感を持てます。

「何なんｗ」に登場する人物は、
悲しい出来事に遭遇した人です。

「なぜ＝何なん」と問いかけて、
”あの時”の感情の悲しさを表現しています。

でも、
ポップなミュージックや歌詞によって
悲しいは「せつない」表現となり
何度でも再生ボタンを押しちゃいます。

どうやら、
「ひたすらに悲しい」と表現されても、
人は当事者意識を持たないようです。

「あら、悲しいの？残念ね」

なぜか冷たい態度を取ります。

ところが、悲しいではなく
「せつない」と表現すると
そっぽ向けません。

たとえば、せつない表現として
「何なんｗ」の歌詞を例に挙げます。

「あなたも
　似たような経験ありませんか」

そういうふうに問いかけるように、
「せつない」感情は聴く人に
訴えかけています。

だからこそ、無視できず
引き込まれていきます。

せつない表現は、人の心を絶妙に虜にする
”不思議な感情”だと言えます。

✔スピッツに
　つながる曲

わたしの大好きな歌手に
「スピッツ」は外せません。

チェリーも、空も飛べるはずも
運命の人も、春の歌も。

メロディを聴いただけで
歌い出すことができます。
（声が出るかどうかは置いといて）

そんなスピッツの代表曲に
「ロビンソン」があります。

Youtube再生回数「１憶」越えの
怪物級の名曲です。

こちらの「ロビンソン」に
藤井 風さんの「何なんｗ」が似ていると
わたしは感じずにいられません。

リズムも歌声もメロディも
ぜんぜん違うのでは！？

と思ったかもしれません。

いえいえ、
そこではないんです。

そう…

「せつなさ」です。

「ロビンソン」のせつない表現と
「何なんｗ」のせつない表現に
似ている部分を感じちゃっています。

ロビンソンのせつない表現は、
「無限ではない二人の空間」という点で
歌詞にて表現されています。

聴く人によっては懐かしい体験。

「あの頃は」と振り返りたくなる
”せつなさ”は、ロビンソンの魅力ですよね。

「ロビンソン」と「何なんｗ」を
ひとつの共通項にしたのも、
ぜひとも「何なんｗ」が１憶越えの動画へ
成長してくれることを願っての
個人的な展望も含まれています。

＊　＊　＊　＊　＊

つい１週間前まで知らなかった曲に
見事にハマってしまい…

うん！

しんちゃんさんは罪な男です🤣

ダメですよ！
こんなにステキな曲を紹介したらー！

（本当に、
　ステキな曲をご紹介いただき
　ありがとうございます！！）

男のツンデレは醜みにくいですね。

これで最後にします。

では、また。
失礼します。

しんちゃんさん、
ステキな記事を投稿いただき
ありがとうございました！