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由来

三羽 烏と申します。
この名は多分皆さんお気付きだと思いますが、本名ではありません。

三羽烏(さんばがらす)の本来の意味は、ある分野や集団において弟子や部下の中で特に優れた三人ということで、人から評価された結果つけられるものなんです。
例えばあの人は「将棋界の三羽烏の一人だ」って感じでね。
実はとってもご大層な名前なんですよ。

ですが note の世界にはすでに三羽烏さんがいらっしゃり、カラスの前を一文字空けて三羽 烏(みわからす)としたワケです。
正確に読まれている方は少ないと思いますが、特に拘りがあったわけでも、特別愛着があったわけでもないんです。

三羽の鳥(さんわのとり)と読まれてる方もいらっしゃって、カラスとトリは横棒が一本多いか少ないかの違いなので小さな字では判別が難しいですよね。鳥好きだと思われている節もあります。まぁ別にそれでもいいかと思ってたんです。

ですが、noter さんの名前の由来のようなエッセイを読ませたいただいた時、でっち上げでもいいからそれらしい由来を考えようとしたワケです。
その方のコメント欄にもそう書きましたから。

そこからのこの文面となるワケですが、結局何もでっち上げられませんでした。
と言うことでへの一番でも123号でも好きに呼んでください。
note の中の名など記号と同じです。

書いたモノを読んでもらってなんぼの世界ですから、必要であれば名など後からついてきますよきっと。   と嘯いてみる。


そうだ、でっち上げの由来にいい案があれば教えていただくと助かります。

例えば、三羽と三輪を掛けて三輪山の御祭神の大物主大神をご案内したのは三羽烏であるとか、神武東征を先導した八咫烏は三本足で有名ですが、実は羽も3つあった(これはバランス悪いな)とか。

今後ともよろしゅうお頼申します。


追伸
それから私の文章は硬いと折に触れよく言われます。
長らく報告書や企画書などのビジネス文書を書いてきたせいだと自分では思っています。
note を始めてようやく7カ月になったばかりで鋭意努力はしておりますが、なかなか癖は抜けてくれません。どうぞお許しを。

コメント欄を読ませていただくと、遠慮されてるなぁって感じる時があります。
中には別の理由の方もいらっしゃるかもですが。
ですが私は一部の方との丁丁発止を含め十分楽しませてもらっています。

もっとガンガンきていただけるとさらなる楽しさがあるような気がしていますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんへのささやかなお願いです。

2023.12.16.1:05

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