１番目
「自分らしく生きる」って、
「自分で選択して生きていくこと」の積み重ね、
「人生は自分自身の選択の連続」です。
間違っていたら修正すればいい。
落ち込んでもまた歩き出せばいい。
後悔しながら、また前を向いて選択して、
また違った道を模索すればいい。
それが自分らしく生きるということ。
本当にその通りですね。

２番目
恵子さんの人生の軌跡、
なぜnoteで発信をしているのかを綴っています。
お母さまの決意、そして、
お母さまとともに弟さんへの思いから、
自らの人生の選択をされた恵子さんが、
この発信をしていただいたことに感謝いたします。

３番目
3番目の記事は、私が個人的に思い入れのある記事です。
恵子さん、この記事をお気に入りに入れてくれてありがとうございます。

こちらの記事から思い起こさせてくれた言葉は、こちらです。
私が生きるのは、愛する人たちのため。
私たちの子供として生まれてきてくれてありがとう。
君たちの父親で居られたことに感謝します。

この記事を読んだ当時、
カラダ中に電気が走り、
これまで記事にすることを躊躇していた、
長男の人生について書きたいと決意させてくれました
みなさんの記事の紹介ですが、
ここだけは、私の記事を載せさせて
いただくことをお許しください。

私には、あまり『物欲』はない。から始まるこの記事。
この記事の中で、私がしたいことは、「旅をすること」と書いています。
noteで私を知っている人は、
「恵子さんはよく旅行にいくなあ」と思われているかもしれません。
なぜ私が夫と、家族と旅に行くようになったのか、をこの記事で書いています。
それは、人生の最期はいつ来るかわからない、最後まで後悔しないで喜んで豊かに過ごしたいからです。
まだこの記事を読んだことがない方は、読んでいただけると嬉しいです💛
私が旅に行く理由がわかるかなと思います。

この企画は、チェーンナーさんの【バトンリレー企画】。
この夏、私は娘と約10日間、「オーストリア＆ドイツ旅行」に行ってきました。一生の思い出であるその旅の記事から一つは選ぼうと思っていましたが、その中で、娘のこと、長男のこと、家族のことも含めて書いた記事を選択しました。
今回の旅で、娘の成長を感じて嬉しかったこと、またこの記事では触れませんでしたが、旅の途中で娘の愛する人の存在を知り、11月に彼を連れてわが家に来た姿から、娘の成長を再度実感した思いを込めて、この記事を選びました。

＜今年の振り返り＞でも書いた通り、今年は、家族の病気を通して多くのことを経験し、学びも多い一年でした。
それと共に、最期の日は、いつ訪れるかわからないことも知りました。
また死だけでなく、命の最期に向かって障害を持って暮らす場合も多いことも体感しました。
これからどのような生き方をすればいいのか、命の終わり方を迎えたらいいのか、家族との関係や、繋がりとの関係、も考えさせられました。
その過程を通して、私は、私の最期に向かって、「こうしてほしい」などの要望は何一つないことに気がつきました。
きっと最善の対応をしてくれると、家族をとことん信頼しているので、「信頼して全てをゆだねます」という「遺言」を書いたのです。
もしもまだ私の命の選択を決める際に、私の意識がはっきりしている場合は私の気持ちも大事にしつつも、家族の一番の願いを大切にしたいと思っています。
そして私が自分でなくなってしまった場合には、家族を信頼して、全てをゆだねたいと思うのです。
この記事だけでなく、夫にも弟にもそれを伝えました。
今度のお正月にはそれを子ども達にも伝えたいと思っています。
それは決して、諦めたのではなく、私は、絶対的な信頼を感じることが出来る家族との関係を持てることが本当に幸せだと思っているのです。
だからこそ私は笑顔で元気に毎日を生きたいと思っています。

１．2022年に書いたあなたのお気に入りの記事のURLを、この記事のコメント欄に貼り付けてください。つぶやき記事、写真記事もOKです。

２．応募は３記事までOKです。その場合、記事の順位付けをお願いします。

３．3つの記事をまとめ記事としてご応募いただいてもOKです。その場合は、この記事を貼り付けていただき、私が記事にたどり着けるようにしてください。

４．これから書く記事でご応募いただいてもOKです。その場合もこの記事を埋め込んでください。

５．その記事を選んだ理由や、どうゆう思いで書いたかを付け加えてください（理由をつけていただけると紹介しやすいです✨）。

６．応募いただいた記事を通して、来年の抱負もあれば、付け加えていただいても、もちろんOKです。

12月8日（木）～12月17日（土）
（10日間しかありませんのでお早目に！）