昨日は、木村拓哉さん、綾瀬はるかさんの『The LEGEND ＆ BUTTREFLY』を弟と観てきました🎵

主演のお二人とも大好きだったし、番宣などで見る映像にも魅力があり、ぜひ行きたいと思っていたのです。

二人の役は、信長とその本妻の濃姫です。

ネタバレはできないけど、
目指すものを見つめて闘い続けて、湧き上がる葛藤と切なさ。
そんな信長の心情面にスポットをあてた感動的な作品でした。

また、この作品の基本は「夫婦愛」💕
それも初めからラブラブではなかった二人がいかに繋がり、以下に最期を迎えるのか、「あんな最期を迎えさせてあげたかった」と思い、それでも叶わなかった、それを見せつけられて、最後は大号泣でした(´；ω；`)ｳｩｩ

思っているだけではなく、言葉に出して伝えたい、そんなことも教えてもららった気がします。

私は映画を見ると必ずパンフレットを買うので、今回も購入して、
大友監督と木村拓哉さんの対談の箇所を読み、
「私が受け取ったものを大事に取り組んでいたんだな」と思い、その真摯な姿勢にまた涙😢

やっぱり、映画って大好きだなって思いました。

次に見たいと思っているのは「湯道」♨
実は昨日上映開始だったのだけど、この映画は夫と見に行きたいので、後日(笑)

温泉大好き夫婦の私たちは絶対観に行きます(^^)/

映画ではないけれど、一言、今日の「舞いあがれ」(笑)

今日も素晴らしい場面でした。
この朝ドラ、深いんですよ。

「人間関係の再構築」の姿に、涙！

そして、主人公が目指すことが、私がしたいと思っていたことと被りそうな予告🎵
ますます楽しみです💕

ただ、パイロットには戻らないのだろうか。。
ここがどのようにエンドを迎えるのか、その展開があるのかも見届けたいし、
もし戻らないとしても、そこにも意味があるような気もするし、（つまり、人生はいつでも変えていける、変わっていい、を表現するのかもしれない。）

「舞いあがれ」が終わるとまたロスになりそうです。

今日は、「舞いあがれ」の主題歌を貼り付けます(^^)/
群馬出身のbuck numberの曲です。
聞いてみてくださいね💕

公園の落ち葉が舞って
飛び方を教えてくれている
親切にどうも
僕もそんなふうに
軽やかでいられたら


横切った猫に
不安を打ち明けながら
ああ　君に会いたくなる


どんな言葉が　願いが景色が
君を笑顔に幸せにするだろう
地図なんかないけど歩いて探して
君に渡せたらいい


偶然と運命の違いは
君の顔に書いてあって
人生の意味はいつか君がくれた
アメの中に入ってた


君のまわりに
浮かんだものに触れて
ああ　何を作れるだろう


どれも些細で頼りない決意で
僕の世界の模様は出来てる
お洒落ではないけど唯一のダサさで
君が笑えたらいい


僕の中の君
君の中の僕
きっと同じじゃないけど


駅前のパン屋と
踏切の閉まる音
ああ　君に会いたくなる


どんな言葉が　願いが景色が
君を笑顔に幸せにするだろう
地図なんかないけど歩いて探して
君に渡せたらいい


道のりと時間を花束に変えて
君に渡せたらいい

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/back-number/i-love-you/

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