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夕闇が そこまで来て 私の影を伸ばしていた光が山に隠れた フと呟くように 呼んでみたけど 返って来るのは 涙が心をつたう音 待っていたかのように降り始めた雨 洋服を選ぶことも 眉を引くことも 髪を気にすることも 爪を元気色に染めることも もう ない 路面の水を蹴散らすような タイヤの跡が 降りしきる雨に掻き消され ヘッドライトの灯りさえ 待たなくなった 昨日も 今日も 一人には もう慣れたと いつからか 揺れる心も揺れなくなって 明日も 明後日も きっと 鏡
一昨日に知った満月の日。そう 昨日のこと。 雲の多い空を恨めしげに眺めつつ、東の空に雲の隙間を探して待つ。 空の真ん中から西へは、晴れているのに、東の空は雲がかかったままで、ついに満月の出は諦めて 帰途に… 車のエンジンをかけて、ふとミラーを見た。 西の空は、夕焼け真っ赤!
【適当思いつき行動を日記風に】 宵っ張りなわたくし、そろそろお風呂に…と思いつつ、何を考えたか カメラ片手に二階へ(@@;) !(◎_◎;)ヤバいんじゃないかぃ?わたくし… いやいや〜 (⌒▽⌒) 満更でも無さげよ.*・。゚♬*゜ 〜🎶南〜に向い〜た 窓を開っけ〜♪ 実は…何げに「今日くらい満月じゃないんかぃ?」という 感?みたいなものが (先にググれっての) …ね ((^_^))ウンウン♪…なかなか当たるわけで。 お月さまが、薄い雲の間に見え隠れしながら居る