『音声メディアの拡がりを感じる数字の変化』
※Noteのコピーです。
#キングコング西野亮廣
お客さま&見込み客を
燃焼度により5段階にわけてみると
マーケティングに流用しやすい。ってお話。
燃焼度というのは
簡単にいえば
ひとつの情報に対する
食いつきやすさ
結果を出すということは素晴らしいのだけれど、数字を追いかけすぎることで、本来そこにあるべき【価値】【差別化】【個性】といったものが薄れてしまうことに、繋がりやすくなる。
《こうしたほうが売れるから、こう作ろう》
《あの成功例をとりあえず真似しといたら
期待する数字がとれそうだ》
を、やりすぎてしまうと
西野さんが、よく言う
【一瞬の最大風速で売ることは可能でも、持続的に、長く愛用してもらうことが難しくなる】現象が起こりやすくなっちゃうわけですね。
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【流行る】認知度には、数値がでていて、人口の◯%を越えると、こんなもんになるぜ。と数値目算ができるわけなんですが
その【波がくる】タイミングには、西野さんがいっている5段階の層が関わってくる、ということですね。
お客さまを惹き付けたり、アンテナをたてつづけたり、してもらうためには、お客さまの心理状態を考慮しなきゃならない。
好きな異性にアタックするときに、好きなひとが何をしてもらったら嬉しいか。好きなひとは何をしてもらったら自分を気になっちゃうか。ずうっと好きでいてくれるか。考えるのと、同じです。
【愛情表現は、お相手さんが嬉しくなっちゃう方法はお相手さんによるから、ヒアリングが大切】なんですって。わたし、このお話を経営学のライフスタイル部門で習いました。笑
流通も、同じということですね(*^^*)
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