どうやら「SMについて」語る刻が来たようです。
私が「SM」を知って30余年が経ちました。
ここに来て「SMとは何か」が、自分の中でカタチになってきました。
また様々な「SM」に触れる事で、最近流行りの「ティール組織」の様に、様々な段階のSMがある事も判ってきました。
ここでは、それらを中心に私が感じたことをつらつらと書き散らかしていくことになるでしょう。
まあ、SMという「生き方」を通じた戯言、と思ってください
※恐らくは「性的…いやらしい」方向には全く向かいません。
エロ小説的なものは期待されないほうがよろしいかと