1-10_【投資を学ぶ】

今日ある本を読み終えた。

「ビジネスエリートになるための教養としての投資」
奥野一成著 ダイヤモンド社

①労働者2.0になる 
②「自分が働く」
(自己投資)だけでなく、
「自分以外にも働いてもらう」
(株式投資)
➂投資をすべき会社の見方;
特に「高い参入障壁」というワード

「ビジネスエリートになるための教養としての投資 奥野一成著 ダイヤモンド社 
20,45,146ページ」

世間で、新NISAが~や投資が~
のような話や本は流行っています。
おおよそ同じようなことが書いてある。

インデックスファンド1択!等々。

この本に書かれていることは
投資の最終形態?だと思う。

なぜ投資をすべきかということが
書いてあります。
また、投資のことだけではなく、
働くことや今後の将来についても
記載がある。

ぐー--っと引き寄せられ
すぐに読み切った。

投資は悪いもの、ギャンブルって
思いがちですが、
それは私らがそう教えられてきた
からしょうがない。
ここで頭切り替えていきましょう!

自分の食い扶持は自分で稼ぐ!

ということを改めて再認識させてくれた本でした。

これから投資を始める人は必読かなと。

本日もお読みいただきありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。
本日も皆様にとって良い日(良い眠り)になりますように。

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