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風俗講習の罠そのニ十

昨日の続きです。

みや 「そうだなあ~。これはね。とある書籍をヒントに俺的に考察した事かな。本当の真実ではないかもしれないけども、たぶん真実だと思う。」

のり 「信じる。みやちゃんの言う事はいつも間違いないもん!どれだけ私はみやちゃんに救われたことか!!誰が何と言おうが私はみやちゃんを信じるよ!」

みや 「それは、ありがとうm(_ _)mでも。俺を信じすぎるのも危険だけどね!」

のり 「大丈夫、大丈夫、みやちゃんを信じているからね!」

みや 「そうだね。俺的な考察だと縄文時代は自由で平和な世界だったかな?」

のり 「えっ!?そうなの?教科書では不自由な暮らしみたいに書かれていたけども。。。」

みや 「歴史の真実ってのは教えないよ。教えたくないって事かな。都合のよいように書き換えているからね。だってさぁ、2万年以上続いたって言われているんだよ。自由で平和だから続いたのではないかな?」

のり 「確かに、自由で平和でなかったら、そこまで続いていないよね。」

みや 「まぁ。そうだよね。縄文時代は自由で平和だったんだよ。俺的には真実だと思うけどね。まぁ。縄文時代の細かい生活とかはさておいて、その時代の愛とセッ○○はどうだったのかって事かな。」

のり 「気になる〜?!愛とセッ○○がないと2万年以上続かないよね!」

みや 「そうだよね。自由で平和な時代ならば愛とセッ○○も自由で平和なんじゃないかな?」

のり 「フリーって事?つまりフリー恋愛フリーセッ○○って事?でも。そういうのって何か嫌だなぁ~??」

みや 「好きな時に好きな人と恋愛して、セッ○○をする。ごくごく自然な事って思うけどね!!たまたまBARで酒を飲んで息が合ってセッ○○をする。現代社会でもあるよね。、」

のり 「あるけど〜、なんか、そういうのっていけない事だよ。それに彼氏がいるのに他の男性と寝るとかって罪悪感しかないよー!」

みや 「そうかな?うーん、その時にセッ○○がしたいって思う男性がいたら彼氏とか旦那とか関係無しにすればいいと思うけどね!」

のり 「えーっ!?駄目だよー!そんなの本当のセッ○○じゃないよー!」

みや 「縄文時代はそうだったんだよ!」

のり 「時代が違うのよ。それに縄文時代って今みたいにコンドームなかったんでしょ!子供ができたらどうしていたのかな?」

みや 「そうだね。フリーセッ○○で誰の子供か分からないよね?」

のり 「誰の子供か分からないと困るのよ!」

みや 「困る?そうかな?そんなに困るかな。誰の子供でも別にいいじゃんって思うけどね。、」

のり 「駄目だよー!?血の繋がりって大事だもん!誰の子供か分からないと跡継ぎとか困るしね!誰が育てるんのか分からくなるし。」

みや 「子供はみんなで育てればいいんじゃない?縄文時代はそうだったからね。それに血の繋がりってそんなに大切かな?それって庶民は支配管理する為だからね。。」

のり 「うーん🤔、でも。誰の子供か分からないと、やっぱり困る。それに血の繋がりは大事だもん!みやちゃんの好きな競馬も血統が分からないと予想ができないんでしょ?」

みや 「競馬の血統!そうだね。現代社会での人間の愛とセッ○○は競馬の世界と変わらないよね。?、」

のり 「競馬の世界?」

みや 「競馬の世界ではG1レースを勝った優秀な競走馬だけが生き残る事が出来る、後は殺死処分って言って安楽死する。」

のり 「えーっ!?殺さるの?」

みや 「使えない物は捨てられるのは現代社会でも同じだよ。。」

のり 「確かに、そうだけど。。人間は殺される事はないよ」

みや 「そうかな?実は殺されているんだよ!」

のり 「怖い怖い怖い!みやちゃん、また怖い話をしないでよ!」

みや 「ごめん、じゃあ競馬の話に戻ろうかな。競馬の血統って優秀な競走馬だけが、種付けが出来る、つまり牝馬とのセッ○○ってこと。それも好きでもないのに、たくさんの牝馬とする。それもだよ確認の為に複数の人間の見ている前で無理矢理種付けをするんだよ。まぁ。血統書ってのを正確に示す為ってことだけどね!」

のり 「えーっ、それは嫌だなぁ~。AVみたい?好きでもない人とカメラの前でセッ○○するAV男優と同じだね」

みや 「そうだね!AV男優もカメラの前で立たないと使い物にならないから首になる。競走馬も種付けの出来ない競走馬も処分されてしまう。よくあるんだけどね。優秀な競走馬が数頭の種付けをした後に病気で死んだってニュース。あれは種付け馬として使い物にならなくなり処分したんじゃないかと思う。。」

のり 「怖い!みやちゃんの推測って本当に怖いよね!」

みや 「つまりね。現代社会の愛とセッ○○なんて競馬の世界と変わらないんだよ。家柄とか、高学歴とか、そうお金とか見た目のイケメンとかで判断して好きでもない人と無理矢理結婚してセッ○○をする。結婚したらで他に好きな人ができても社会的な制裁を受ける為にできない。。不倫って何?何がいけないの?縄文時代の人達から見ればごくごく自然な事ではないかな?だからね競馬の世界と同じって事が言いたいの!」

のり 「うーん🤔みやちゃんの気持ちも分かる気はするけども、、やっぱり今は縄文時代と違うから仕方ないよ!」

みや 「先住民って知ってる?」

のり 「先住民?。あ~なんか?いまでも村で生活している民族の人達?テレビで見た事ある。」

みや 「まぁ。そうだね。テレビで見る先住民は本当の先住民ではないけども。まぁ。それはそれで置いといて、ああいう民族も縄文時代と同じではないかな?全てが同じではないけども。フリー恋愛フリーセッ○○だと思うよ。自由に恋愛して子供ができたら村全体で育てる。」

のり 「村全体で育てる?」

みや 「野生動物の世界もそうかな?」

のり 「野生動物の世界?」

みや 「皆で子供を育てるのは野生動物も同じかな。そもそも、縄文時代は人間と野生動物は共存していた。時代が進むにつれて徐々に人間だけが現代社会という名前の所に離れていった。」

のり 「でも。現代社会は現代社会だから洞窟で暮らしている訳ではないから、フリーセッ○○って訳にはいかないのよ!」

みや 「俺的にフリーセッ○○しろって言いたいのではない。形にこだわるな!!って事かな。」

のり 「形にこだわるな?」

みや 「恋愛とはこうあるべきとか、セッ○○はこうしてこうやるって形があるよね。それにこだわるなって事。恋愛の形なんて、自由だし。したいように恋愛して複数の人を好きになってもいいじゃん。って思う。。。」

のり 「まぁ。私も形にこだわる訳ではないから、結婚が全てって思わないけど、、」

みや 「💋して、オッパイ触って挿入して、体位はこの体位じゃないといけないって形にこだわる必要もない。だからね、風俗嬢としても形にこだわる必要はない!!」

のり 「えっ!?どういう事?」

続く。。。。。

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