みやの屋

全ての風俗嬢の癒しになればいいかなと思いnote始めました。 全ての風俗嬢に尊敬と尊重…

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全ての風俗嬢の癒しになればいいかなと思いnote始めました。 全ての風俗嬢に尊敬と尊重し感謝します。 辛いよね。苦しいよね。 そんな時に少しでも癒しになればいいかな。 https://x.com/mawarimichi5432

最近の記事

風俗講習の罠その二十九

のりも自宅に帰った。 のり (私みやちゃんの事本気で好きなのかしら? 最高だよな。みやちゃんを信じていれば大丈夫たよね!:⁠^⁠(⁠^⁠^⁠) のり (みやちゃんは:⁠私の事好きだよな?だって好きだから心配もするし面倒も見るんだよねー。それにタイプだから指名するだと思うよね。私とのフリーセッ○○は最高って言ってたし間違いないよね。出来る事ならばみやちゃんと一生涯一緒にいたいよね。つまりみやちゃんと結婚したいよね。でも。みやちゃん結婚嫌だよって思うからね、私を風俗嬢としてしか

    • 風俗講習の罠その二十八

      それからそれから、自宅から帰ったみやではあるが みや(のりちゃん最高だったよなあ のりちゃんとのフリーセッ○は忘れられない想い出だったなあ?あ~あ~最高だよな。のりちゃんって俺の仔事好き愛してるって言ってたけども。あれってホンネかな?女性にはホンネと、建前があるからね?本心かは分からないよね。もし本心ならば付き合わないとならないかな?って思うなぁ?でも、俺だぜ?俺なんかぁと付き合わないから大丈夫かなって思う部分もあるよね。でも、本心ならば、男としては告白しないとね。って感じか

      • 入院

        してました。 なので、noteの更新は休んでいたよ。 ようやく、ICUは出たので、書こうと思えればできますがマックコーヒー飲みながらじゃないと良い作品は作れないのでしばらく休みです。 次のアドリブの構想もできたので、そちらも早く書きたい。 次回作品今までとは違う感じになります。 新しい試みをして可能性にかけてみます。 これをきっかけにアドリブ小説ブームでもくるかな?ならば、年末の流行後大賞に呼ばれるな!! その時、俺は時の人になる。

        • 入院

          入院中の為、更新はしばらく休みです。 書く時間はたくさんあるのですが?マックで書かないと良い作品が作れないので書きません。 なので、退院したら復活します。 入院の理由、? それはのちに話ますので

        風俗講習の罠その二十九

          風俗講習の罠そのニ十七

          昨日の続きです。 みや 「まず最初に言いたいのは、お金に期待をするようならば辞めた方がいいかなって思う。」 のり 「お金、?騙し取られたお金は返して欲しいけども、やはり難しいかな?」 みや 「まず。無理だね、彼等は相当額の借金があったようなので、全て返済にあてていたであろう。そもそも、それ相当の借金がなければ、こんな犯罪はしないしね…」 のり 「確かに、。、やっぱり無理なのかぁ~~、!?」 みや 「訴訟を起こすにもお金がかかるだろうしね…無駄な戦いになるよね。」

          風俗講習の罠そのニ十七

          風俗講習の罠そのニ十六

          昨日の続きです。 みや 「面白そうだね。つうくんの話を聞かせて!!」 のり 「つうくんね。久しぶりって会ったのよ!それなのに、この前の喫茶店で会った事を何もなかったかのように振る舞っていてね。私が警察官のつうくんカッコよかったって言っても否定も肯定もしないのよ、それが、なんかぁ。可愛くてね。」 みや 「そうなんだね。認められたくないんじゃないかな?」 のり 「みやちゃんも見たから分かると思うけども、つうくんって本当に真面目だよね。あんなに真面目でも風俗くるんだもんね(

          風俗講習の罠そのニ十六

          風俗講習の罠その二十五

          昨日の続きです。 あれから、あれから、1ヶ月後 昔、2人が密会していた都内某所の喫茶店にて。。。 みや 「久しぶりだね、1ヶ月位たったかな?」 のり 「そうだね、みやちゃんにまた会え嬉しいな!!」 みや 「この喫茶店は本当にいいよね!!なんかぁ~落ち着くしね。こうやって、ちょっとエッチな話をしても他人を気にする人もいないしね。見えないカーテンがあるみたいだね。」 のり 「そうよね。それに、このコーヒーは本当に美味しいよね。なんでこんなに美味しいだろーね?」 みや

          風俗講習の罠その二十五

          風俗講習の罠その二十四

          昨日の続きです。 みや 「そうだなあ。誰かが訴える事になったら奴等は逃げられない。警察に逮捕されて少年院に送り込まれします。」 のり 「終わりよね。少年院なんかぁに入ったら全て終わりよね。」 みや 「少年院に入ったら、より自由が制限される。制限されるって事は我慢するって事だよね。我慢に我慢を重ねる恐怖が奴等にはまた訪れるって事だね。」 のり 「ある意味かわいそうよね。そんな若い時から我慢の人生なんて悲しいだけよね。」 みや 「そうだね。悲しいよね。寂しいよね。でも、

          風俗講習の罠その二十四

          風俗講習の罠その二十三

          一昨日の続きです。 ホテルにて翌朝 みや 「のりちゃん!起きてよ。俺、今日、これから仕事なんだよ~、そろそろホテルを出ないといけないんだよ。」 のり 「もーう、眠い〜。まだ寝ていたいよ~。何時なの?うーん(゜゜)まだ6時じゃない?早い早い。私こんな時間に起きた事ないよ~寝る。おやすみ、、、」 みや 「いやいや。のりちゃんのりちゃん起きて起きて!!ホテル出るからね、起きないと俺ひとりで行くよ!!!」 のり 「ちょっと、嫌だよ〜一緒、一緒がいい。、、。」 みや 「じゃ

          風俗講習の罠その二十三

          自分を信じてね!!

          あなたは凄い。 あなたは素晴らしい。 あなたには無限の可能性がある。 あなたは変ではない、それはあなたの個性です。 個性を大事に、あなた自身の力を信頼してください。 あなたはあなたを信じてね! 自分を信じてね!! それだけ。

          自分を信じてね!!

          風俗講習の罠その二十二

          昨日のが続きです。 それから、それから、都内某ホテルにて、、、 みや 「いやぁ~凄かったよ!!燃えたぜ!!燃えたよ。真っ白になぁ~!、!!」 のり 「みやちゃん凄いね!!3回戦だよ。私も燃えたよ!!やっぱりED薬って凄いよね!!」 みや 「実はED薬は、もう飲んでないんだよ。」 のり 「えっ!?ED薬飲んでないのに、なんで?凄いね!!」 みや 「これ、見てくれる?」 ↓↓↓ のり 「何?この赤いヤツ?可愛い可愛い❤ NYCって何?」 みや 「NYCはニューヨ

          風俗講習の罠その二十二

          風俗講習の罠そのニ十一

          一昨日の続きです。 みや 「必ずしも形にこだわる必要はない。つまり、風俗講習にこだわる必要はないって事。」 のり 「みやちゃんは、ずっと、そこが言いたかったのね!!」 みや 「セッ○○ってのは全てフリーなんだよ。フリーセッ○○って事。講習を受けて形に染まると個性を失う。その女の子が風俗嬢としての魅力がなくなるんだよな。風俗のサービスってのは疑似恋愛疑似セッ○○だからね。どんなセッ○○をするのかは、人それぞれなんだよ。だから、フリーで自由にサービスを提供していいんだよ。」

          風俗講習の罠そのニ十一

          我慢は恐怖

          我慢するから怖いんだよ。 我慢に我慢を重ねるから恐れるんだよ。 我慢しないで、やりたい事。好きな事をやって楽しんでいれば恐れない。 我慢してやらないから怖いんだよ。 死ぬ事が怖いのではない。 死ぬ時にやりたい事も好きな事もできないでいた人生に後悔する事が怖いんだよ。 死んだから終わりって思うならば、やらないと必ず後悔するよ。 今のあなたが怖がるのは後悔するからなんだよ。 好きな事をやって楽しくしている人をよーく見てごらん。 ワクワクしているよね。 元気だよ

          風俗講習の罠そのニ十

          昨日の続きです。 みや 「そうだなあ~。これはね。とある書籍をヒントに俺的に考察した事かな。本当の真実ではないかもしれないけども、たぶん真実だと思う。」 のり 「信じる。みやちゃんの言う事はいつも間違いないもん!どれだけ私はみやちゃんに救われたことか!!誰が何と言おうが私はみやちゃんを信じるよ!」 みや 「それは、ありがとうm(_ _)mでも。俺を信じすぎるのも危険だけどね!」 のり 「大丈夫、大丈夫、みやちゃんを信じているからね!」 みや 「そうだね。俺的な考察だ

          風俗講習の罠そのニ十

          風俗講習の罠その十九

          昨日の続きです。。。 みや 「美味しいよね!!めちゃくちゃ美味しいよね。こんなに美味しいものはないよね!」 のり 「ホント、めちゃくちゃ美味し〜!!あ~あ毎日毎日チョコレートパフェを食べていたいよね。そしたらホント幸せだよね。後は何もいらない。」 みや 「早いよね。こんなに美味しいものも食べてしまうのも一瞬だよね。美味しかったけども、この時間も長くは続かないよね。」 のり 「もーう、変な事を言わないでよ。美味しかった。それでいいのよ。」 みや 「まぁ、ねえ。、、楽し

          風俗講習の罠その十九

          風俗講習の罠その十八

          三日前の続きです。 このシリーズを再開します。 のり 「縄文時代ってなんかつまらない感じするよね!!洞窟とかに暮らして食べ物もマンモスとか食べていそうだよね。何もないし遊びもないように思える。テレビもスマホもないのに何を楽しみに生きていたのかな?」 みや 「そうだよね!そう思うよね。現代社会から見れば、かけ離れているよね。どんな暮らしをしているのかさえ想像できないよね!!」 のり 「でも良かったな?私はこの時代に生まれて。それだけで、ある意味幸せかもしれない。そうだよ

          風俗講習の罠その十八