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風俗講習の罠その二十九

のりも自宅に帰った。
のり (私みやちゃんの事本気で好きなのかしら? 最高だよな。みやちゃんを信じていれば大丈夫たよね!:⁠^⁠(⁠^⁠^⁠)

のり (みやちゃんは:⁠私の事好きだよな?だって好きだから心配もするし面倒も見るんだよねー。それにタイプだから指名するだと思うよね。私とのフリーセッ○○は最高って言ってたし間違いないよね。出来る事ならばみやちゃんと一生涯一緒にいたいよね。つまりみやちゃんと結婚したいよね。でも。みやちゃん結婚嫌だよって思うからね、私を風俗嬢としてしかみていない部分もあるよね、やっぱり風俗嬢ては結婚できないのかって感じだね、あ~あ~みやちゃんならば結婚したいよね。みやちゃん愛してるって思う気持ちはあるけどね、難しいかな?^⁠)

お互いの気持ちにズレがあるけどね。
2人の関係はどうなることやら。、??、?!。、、、、、

そして1ヶ月後再び例の某喫茶店で会う事になる。

みや 「のりちゃん頑張っているようだね!遂にお店のNo.1のなっているよね!」

のり 「全てはみやちゃんのおかげかなって感じホントみやちゃんには感謝しかないよね。私みたいな風俗嬢が1位とか考えてもみなかったよね!?!」

みや「のりちゃんが頑張って努力したからだよ俺は何もしていないからね!」

のり 「違うかな?みやちゃんのおかげだよ。みやちゃんあっての渡るだよ。みやちゃんがいなかったら私は破滅していたからね。ホントみやちゃんに感謝しかないよね~私はやっぱりみやちゃんが必要だよ。みやちゃんなくして私は駄目だよ。存在できないよね。私みやちゃんが好き。できれば一生一緒にいたいよね。みやちゃんと結婚したいかなって思うよね。

みや 「結婚?!?それは辞めた方がいいかなって感じ。本当の本当の俺を知らないからね、知ってしまったら結婚したいって思わないかなって感じだよ。俺なんかぁと結婚してもメリットはないよね。」

のり 「*メリットしかないよね。みやちゃんと結婚したいって本気で思うのよ。まずはお付き合いから始めないかなって思ってね、

みや 「そうかな。それは嬉しいけども、とりあえず辞めた方がいいかな。」

のり「なんで?みやちゃんは私の事好きじゃないの?」

みや「好きたけども、、、駄目だね。。。」

のり 「私が風俗嬢だからだよね?風俗嬢だから駄目なんだよね?」

みや 「それは関係ないからね、ただ、なんと言うのか。。。?」

のり 「,、、、、」「なんと言うの?」

みや 「ごめん(_ _;)俺がのりちゃんを幸せにする自身がないからね。」

のり 「幸せよ、みやちゃんと一緒にいるだけで私は充分に幸せよ。みやちゃん好きな事をするのが人生じゃないの?そうだよね。!!】

みや 「」まぁ。そうは、そうたけども。。

のり 「好きな人と好きな事をしたいのよ、それが人生じゃないの!!!」

みや 「そうたけども。そうだよな。じゃあ結婚を前程に付き合ってもいいかな?」

のり 「付き合いたい!!みやちゃんが好きだから、それだけだよ。

みや「分かった!じゃあお付き合いしようかな!!」

のり 「ありがとうm(_ _)mじゃあよろしくお願いしますね!!」

のり 「よろしく🤝ね!!]

そして、2人は交際を始める。。。
続く。、
続く。。。。

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