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心の満たし方について考えた50代

また、暫く更新ができていませんでした。
何かとやることが多くて、自分の時間よりも仕事の時間を優先してしまい
毎日ひたすらタスクを処理していく毎日です
どんなに遅くなってもジムには行っているので、更新できないのは意識の問題だと思います。2024年の目標でとりあえず100本を掲げていたのですが、この投稿をいれるえと43本。まだまだ目標の半分にも届いていない。現実はなかなかうまくいかないものですね。
でも、とりあえず100本目指して続けていきます。

大谷選手の通訳だった水原氏逮捕のニュースが、とっても衝撃的でした。
あれだけの名声を得た方でも、なぜ?どうして?という印象です
犯罪なのかもしれませんが、病気ということであれば
これは治療が必要なので、
ギャンブルというより依存という記号を探してしまいます。
本当に残念でなりませんが、どんなに地位を得たとしても
人として地位や名声・お金では抗えないものがあるという事でしょうか?
結局は人なんだという思いです

自分で自分のご機嫌を取る
そんな記事は沢山みつけることができますが
どうやったら自分の期限を取れるのか?
具体的な手法を実践できている人はいるのでしょうか?
理屈や理論を元に、承認欲求を満たしてくれるもの
その結果、自分の心が満ち足りてきて良好な状態に近づいていく
先日、ヨガの先生にお会いしたのですが、
ヨガを通じて今の心の在り方が見えてくるそうです
体に働きかけるものではなく、心に働きかけていくもの
だから、ヨガにハマるという現象が起きてくるのでしょうか?

時間や金銭的なゆとりが生み出されることで、人間関係も豊になり
相手を満たしてあげるだけのゆとりが自分の中に生まれてくる
ジャーナリングもヨガのように、心を満たしてくれる効果があると聞きます
マラソンもそうですね、走っていることで心が満たされていく
ワールドベースボールの時にダルビッシュ投手も
きっとマインドフルネスの状態だったのかな?と想像してしまいます
自分よりもチームメイトであり、チームの勝利が優先される心の状態

皆さんはどのようにして、心が満たされている状態を作っていますか?
意図的に満たす状態をつくることができるようになれば、
結局は人なんだの、人になれるような気がします
心の在り方を学び、相手の心を満たす方法を学び、
自分の心を満たす言葉を学び、相手の心を満たすための言葉を用意する
言葉を用意するためには、言葉の量を増やさなければならない
言葉の量を増やすたには、
やっぱり何十年も愛されている名著から学ぶのが
一番の近道なんでしょう
言葉を学ぶために本を読むと、時代や作者の個性から
まるで実体験をしているような脳内経験と、言葉の退席が増えていきます

どんなに名声を得た方であっても
マインドフルネスがバランス崩すと、魔がさしていくのでしょう
100%ではないにしても、
1日平均的にアベレージ以上の状態を維持するためにも
ノートを書いてみるなど、自分と向き合う時間は必ず必要のようです


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