大きなケガを予防するために小さなケガをしとく働き方

画像1 「ここまでなら働いても大丈夫」「時間と作業量的にこのラインを超えるとぶっ倒れる」の判断基準を自分の中に持っておくために、【ギリギリのギリギリをちょっと超えて働いてみる】というのは、僕の中ではアリだと思っている。
画像2 大きなケガを予防するために、要所要所で小さなケガをしておく感じ。
画像3 それをやっておくと、「とりあえず他にリソース割くのは抑えて、ここに一点集中」みたいなやり方や感覚を身をもって手に入れることが出来たりして、「ここで限界かな?」と思ってるちょっと+αで働けるようになったりもする。
画像4 が、急に限界超えちゃって周りに迷惑かけたこともあったりなかったりする。僕に合ってると思い込んでるだけで、これは結構リスクのある考え方・働き方だと思うので誰にも勧めませんが、気になる方はお試しあれ(何卒、カラダとココロは大切に……)

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