モノクロームって楽しくて難しくて楽しいからみんなやろうぜ!

画像1 僕はモノクロームが下手くそちん
画像2 「宮田さん、まず、、、まずは、、、写真からっすよね。現像や焼く作業である程度コントロールできるとはいえ、やっぱり撮影そのものを雑にやらず、フィルムがちゃんとしっかり仕上がっていないと。そしてやっぱり根本のもう一つ!現像が上手くならないとダメっすよねぇ」と、同い年の暗室の先生からよく言われた。
画像3 2年次の最後の最後まで言われ続けた(笑)。「宮田さん、暗室は結局最後の最後まで、、、アレでしたね!笑」って。
画像4 フィルムで撮るとか、「光を追う」とか、色んな意味を全然分かっていなかったのだろう。
画像5 基本的には4号とか5号とかの高コントラスト大好きという偏り人間
画像6 だから、デジタルのいまでも常に撮影や現像にコンプレックスがあるのだろう。
画像7 だから死ぬほど撮ってるのだろう。
画像8 たった2年間という短い時間なのに、自分自身を追い込めなかった悔しさというか。
画像9 まぁ色々とありましたが、モノクロームって楽しいんす。難しいんす。んで、何周もまわって楽しいんっす!
画像10 写真撮影自体もモノクロームも、頂や高見はまだまだ先にある。
画像11 趣味でフィルムや暗室作業を復活させるのは、時間と場所とフトコロ具合的に、、、ちょっと迷うのよねぇ、、、笑

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?