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ホロコーストについて (私が思ってること)

はい!どうも!
みょんしーです︎︎︎✌︎
前回の記事読んでくれた方ありがとうございます☺️

今回は「ホロコースト」について語りたいと思います。私、文があまり上手ではないのですが見てください!
まずまず「ホロコースト」とは、 1933年から始まったナチス・ドイツによるユダヤ人の大虐殺のことです。
私が「ホロコースト」を知ったきっかけは「ライフ イズ ビューティフル」という映画でした。 高校の頃に友人に紹介されて見てみました。 最初に見て感じたことは父親のユーモアで命懸けの中子供を守った姿に感動しました。

貴方なら子供をユーモアで守れますか?
この父親の姿に凄く心を打たれ
これが現実なのかを知りたくなりました。 それからの私はネットでアウシュヴィッツの事を調べたり、「ホロコースト」についての映画を見始めました。
高校の英語の授業で「ホロコースト」についての映画を見ました。その時に「ライフ イズ ビューティフル」を思い出して英語の先生にアウシュヴィッツの事を話をしました。私は本より映像の方が好きなのですが「ホロコースト」についての本を探しに図書館に行来ました。そこで見た写真や記事残酷な事ばかりで胸が詰まりそうな思いでした。調べれば調べる程にあの時代には何があってどうして「ホロコースト」が起こってしまったのか私は色々知りたくなりました。
そして、本の写真だけじゃ分からないこと実際に見てみたい気持ちが出てきました。そして、ネットで「ホロコースト」についての資料館が日本にあるのかを調べ、広島と福島にある事を知った私はバイトしながら計画を立て、最初に福島の[アウシュヴィッツ平和記念博物館]に足を運びました。
11月の福島は寒く強制収容所の冬は長袖1枚で、凍え死にそうな時を過していたんだろうなと思い考えきれないです。
そして、次に広島にある[ホロコースト記念館]に足を運びました。その場所で私が印象的だったことが
【remember】:忘れないで
壁にこの言葉がありました。
その言葉が私の心深くに残りました。

ホロコーストがあった時代どんな毎日だったとおもいますか? 隠れてたユダヤ人はバレないように暗い場所で怯えながら過ごし、収容所に行かされたユダヤ人は着いた瞬間女、男、子供離され働けない者はガス室行き、働ける者は長時間の労働、少しの食べ物働ける者と判断されても自殺、栄養失調、訳もなく銃で撃たれることもありました。
本当にこんな残酷な事が起こっていた時代
私には想像も出来ません。
2度と悲劇は繰り返したらダメなこと。
それは私たちの心の片隅には思っている事だと私は思います。
「ホロコースト」は本当に終わったのか。
私はこの質問を問われた時に「ホロコースト」はまだ残っている。ガス室までとは言わないが、それに近い事を今の時代でもあると私は考えます。

あなたに問いかけます。
「ホロコースト」は終わっていると思いますか?

ここまで見てくれた方ありがとうございます☺️私は文を書くのが苦手な子なのでちゃんと伝わっているかは分からないですが。
私が何故そこまで「ホロコースト」こだわるのか少しでも感じてくれた方がいたら嬉しいです😇

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