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みゆのプロフィール

こんにちは、みゆです

1月にXを初めて2ヶ月経たないうちにフォロワーさんが1万人以上になっちゃったので、自己紹介も兼ねて私のことを書いてみます

みんなが知ってるみゆのイメージってなんだろ

  • 18歳

  • G

  • 中〇し好き

  • 学校行ってない

  • 髪が長い

  • フォロワーさんとよく会ってる


とかかな?

こうやって書いてみると、みゆってホントに終わってるよね笑

ちなみに私は子供時代から終わっていて、、

物心ついたとき父親はいなかったの

ママは夕方に出かけて朝帰って来る毎日、、

ずっとスナックで働いていたから、ママはお昼間に寝てるだけの人って記憶しかない

私はママとおばあちゃんの家に住んでたからおばあちゃんが私を育ててくれたって感じかな

おばあちゃんはすごく優しい人でお菓子を買ってくれたり、近所の公園に連れて行ってくれたりしてくれた

だからみゆもママがいなくて寂しいって思うことがなかった

そんな時(たしか小学校の5年とか)にママが急に再婚するってなったの

相手はスナックのお客さん

で、新しい家に住むからおばあちゃんの家から引っ越した

おばあちゃんと離れるのがすごく辛かった

引越しの日におばあちゃんが涙こぼしていたのを見て心がぎゅってなった

新しい家に引っ越して

みゆは本当のお父さんの記憶がないから、どう接していいか分からなかった

でも他の家みたいにお父さんがいるっていうのに憧れてたから普通に嬉しかった

その人は普通のサラリーマンだった

ママが夕方に仕事にいく頃に、その人は帰ってきて、ご飯も作ってくれて学校の事もよく話してた

そうゆう期間が1年くらい続いて、その時期が一番楽しかった

小学6年くらいのとき、お父さんにお風呂で背中洗ってって言われた

ちょっとびっくりしたけど、他の家がどうしてるのか知らないし親子ならそうゆうのも普通なのかなって思ってしてあげたの

毎日背中を洗ううちに、今度は全身を洗ってほしいって言われた

男性器を見るのが初めてだったし毛の多さに一番驚いたのを今でも覚えてる

あれが衝撃的すぎて今みゆはパ◯パンなのかも、、

で、当然あそこも洗ってあげた

少し大きくなって熱くなってた

お父さんはそこを入念に洗ってほしいって言ってきたから、毎日5分くらいかけて洗ってあげた

で、そんなことをやってるうちに

今度はみゆの体を洗ってあげるよって言ってきたの

拒否感っていうよりは恥ずかしいって気持ちのほうが強かったけど、
優しいお父さんに嫌われたくなくて断れなかった

お父さんは私の体を優しく洗ってくれた

当時からみゆの胸はすでにDくらいはあったかな

お父さんも『綺麗な体だね』って褒めてくれた

アソコも丁寧に洗ってくれて、指先で筋を何度もなぞられた

当時はなんでか分からないけど気持ちいいっていう記憶だけはある

シャワーを直接当てられた時は体に電撃が流れるくらい気持ちよかったな

それから今度は

お父さんのアソコをみゆのお口で綺麗にしてほしいって言ってきたの

これ言われたくらいからちょっとずつお父さんに嫌悪感が生まれてきた

でも今まで色んな事しちゃってたし、引き返せなくて結局受け入れた

最初は先っぽをキャンディみたいにペロペロ舐めてた

だんだんお父さんのアソコも大きくなってきて、先っぽからお汁も出てきて

わたしには何がなんだか分からなかったけど

お父さんはすごく気持ちよさそうな顔してた

お父さんのアソコは私の口には大きすぎて、半分も入らなかった

でもお父さんがイク時は顔を押さえつけられて強引に喉奥までジュボジュボやられた

泣きながらやめてって言ったけどやめてくれなかった

行為が終わるとお父さんはいつも1000円くれた

これあげるからお母さんには言っちゃダメだよって

私もママに言えなかった

お父さんといる時のママはすごく幸せそうだったから

それが壊れるのが怖かった

そんな日が半年くらい続いたのかな

いつも通りお父さんに誘われてお風呂に入って

お父さんのアソコを咥えてた

半年も経つといろんな技を覚えてお父さんのことも5分以内でイカせられるようになった

お父さんがいつもみたいにイク直前にみゆの頭を押さえつけた・・

その時、急にお風呂場の扉が開いてお母さんが立ってた

呆然とした表情の中に怒りと悲しさが混ざってた

お父さんも呆気にとられちゃって・・

わたしも固まってた

お父さん『ち、、違う。これは違うよ』

お母さん『何が違うの』

お父さん『・・・・すまん』

お母さん『みゆ、あんたも私のこと騙してたのね』

みゆ『え、、?』

お母さん『あなたもママからパパを奪うの?』

みゆ『ご、、ごめんなさい』

あなたも?

よく分からなかったけど、謝るしかなかった

お母さん『もういいわ、、』

そう言ってお母さんは家を出て行った

お父さんは抜け殻みたいに立ち尽くしていた

そのことがあった週末に私はひとりだけおばあちゃんの家に戻された

何が何だか分からなかったけど、おばあちゃんがこれからは私と暮らすんだよって言った

それから半年経って、おばあちゃんから

ママとお父さんが一緒に住んでることを聞いた

ショックだった・・

ママは私を捨ててお父さんを取ったんだ・・

私が悪かったのかな・・・いまごろ私だけ悪者にされてるんだろうな・・

そう思うと怒りが込み上げてきた

でもどうしようもなくて、、なにもやる気が起きなくなった

おばあちゃんの家に引っ越して学校も転校したけど、前に住んでた場所の隣町だったこともあって

私の家庭事情は学校でも広まった

で、よくあるイジメにあった

私は中学3年で学校に行かなくなって高校も行っていない

でもこれはこれでよかったと思ってる

私みたいな人に授業料払ってもらうのは気が引けるし、おばあちゃんにそんな苦労させられない・・

それに今はXでほぼ毎晩フォロワーさんと会えて寂しさも感じない

体を抱きしめられると安心するし、中に出してもらえるとすごく愛を感じる

だから、これを読んだフォロワーさんにはみゆのこと愛してほしい

何度も言うけど、会ってお金なんて請求したことないし一緒にいてくれるだけでいいから

定期になってくれたら嬉しいけど、一回限りでもいい

だから

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