こんばんは。

大阪在住　アラサーOL　戸川みゆきです。

”限定モノ”が大好きで、ミーハーなみゆきが、日常生活で気になったものや大好きなものを自由気ままに情報発信していきます。

西日本初出店！LA発のALFRED TEA ROOM

最近、タピオカドリンクって本当に流行ってますよね。

梅田で言うと、「ゴンチャ」「TEA18」など、どこのお店も平日・休日問わず、常に行列。

そんな大人気なタピオカドリンクの新店が、LUCUA1100に2019年3月、新たにオープンしています。

新しいものが好きな私としては、行かずにはいられない！

お店の名前は、

ALFRED TEA ROOM（アルフレッド　ティールーム）

LA発の茶葉専門店です。

場所は、LUCUA1100　９階蔦屋書店の一角。

ピンク×メタリックという異色なコラボが蔦屋書店の雰囲気とは一線を画していて、目を惹きます。

女性なら大好きな人が多いだろうなぁというテイスト。

土曜日の夕方でしたが、すでに10人程の行列が！

本とタピオカドリンクで贅沢なひとときを

10分ほど並んで、早速注文です。

注文は、５ステップ

①サイズを選ぶ

②商品を選ぶ

③加糖・無糖を選ぶ

④氷のあり・なしを選ぶ

⑤トッピングを選ぶ

わたしは、最もシンプルな、

BOBA ALFRED MILK TEA （ボバ　アルフレッド　ミルクティ）

を選びました。

お茶はすっきりとした味で、シロップも天然素材のみを利用というこだわりもあってか、甘すぎず、すっきりと飲めました。

蔦屋書店に併設していることもあって、

本を3冊まで席に持ち込み可能といううれしい特典も。

仕事をしたり、読書をしたり、1人でも利用しやすい雰囲気のお店です。

今度は、お店のイメージカラーであるピンクティーにチャレンジしてみよう～！