ワクチンの成分


■どういう建前で打たれているのか

ウイルスを薄めて
少しだけ体に注入することで
ウイルスに抗体する力、
抗体を生じさせるという理屈

要は
少ない(小さい)毒で
毒を制するということなのですが

人の抗体というのは
人に本来備わっている優れた免疫システムの産物であり
外からワクチンとして注入した所で無意味なのである

世の中はウイルスだらけ

雑菌だらけなので
防ぐことなんて
物理的に不可能

この話が信じられませんか?

テレビや新聞などの
主要メディアで流れるニュースしか
見ていないから
知らないだけなのです

警笛を鳴らしている
専門家は昔からたくさんいた

そういった
専門家たちの話を
聞いたことが一度でもありますか?

恐らく99%の人達はないと思います

自分たちで調べない限り
知る機会がないのです

この話は持論などではなく

専門家の研究結果
科学的根拠がある真実なのです

専門家でも
二種類の専門家がいるということを
知っておく必要があります

反対派

賛成派


「製薬会社会社から
金をもらってる」
専門家

そうでない
専門家


「肩書きだけの医者」

本物の医者

どちらが正しいのかを判断するのは
あなたです!!

必ず正しいことを言う人間もいれば


おかしな事をいう人間もいるという事

◻️ ワクチンの成分には
一体何が入っているのか?

ワクチンの
代表的な有害成分というのが

まず、

☠️【水銀】
あらゆる金属の中で
もっとも
体に悪いとされているものです。
「水俣病」の原因となった物質
これは、脳に少しづつ蓄積されていく

そして病気の原因となっていく
極めて恐ろしいものです
なんでこんな物が
ワクチンに入っているのでしょうか?

2つ目に☠️【アルミニウム】

アルミニウムの作用には

「水銀(毒性)をブーストアップ」
して
より毒性を強くする

体内に残留する時間を延ばす
役目をし
脳細胞を死滅させます。


3つ目は☠️【界面活性剤(合成界面活性剤)】

油と他の成分を混ぜ合わせする為にワクチンに配合されています。

あらゆる美容品に含まれているものであり
現代人の皮膚を弱めている

最大の要因が
この
「界面活性剤」

これ
なんで必要なのでしょうか?

油と他の成分を混ぜ合わすために
これを使う

なぜなら
混ざないから

界面活性剤を使って
溶かしてやると
混ざる

わざわざ
そんなことをして
あれこれと
良い成分を配合しました~
なんて売っている

結局
「界面活性剤」が最高に
肌に悪い

入れている時点で
なんの意味もない

「界面活性剤=洗剤」

食器洗い洗剤

これを
薄く希釈したものが

どういう訳か
ワクチンに入っていると
こんなものを体の中(直で血管)に入れると
どうなるのか?

体の中から
色々なバリア機能が破壊して
弱くして

不妊の原因になる
男性のタネ(睾丸)が作られる機能が破壊されて
子供が作れなくなってしまう

不妊で悩む人
多いですよね

なんで昔の人より
今の人の方が不妊になっているのでしょうか

子供の頃からワクチン漬けだから
大人になった頃にはもう既に手遅れに…


4つ目は
☠️【ホルムアルデヒド(防腐剤)】

死体が腐らない為に漬ける薬品
ホルマリンのことです。

これは「発がん性物質」です

これのせいで
何が起こるのかというと

「アトピー」や「色々なアレルギー」の
原因となる

何でこんな物が入っているのか
おかしいですよね

病気を予防するためなのに

病気の原因がいっぱい詰め込まれているという
非常におかしな事になっている


色々な動物から採取した細菌

ウイルスも含まれているようです。

これを皆
知らずに打っている訳なのです。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠👉http://rapt-neo.com/?p=40257

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