はじめまして！
クソ上司に4月までになんでもいいからXのフォロワー１万人いけと言われたIT企業の2年目の女「みゆ」です。

2024年2月15日に会議で部長（以後クソ上司）に「4月までになんでもいいからX（旧Twitter）のフォロワー１万人いけ」と言われて、46日間でXのフォロワー1万人目指すことになりました。

なんとかフォロワーを増やそうと「Xに毎日投稿」「YouTube shortで、猫ミーム動画をUP」「毎日ミスド」など企画を行っている次第ですが、先日クソ上司から「note」もやって。と言われました。

「「こいつ気軽に何いっとんねん」」

と思ったのですが、"NO"というより1記事書いてしまったほうが早そうと思ったので「承知いたしました。」と返答したところ、

上司「じゃあ3記事1週間後ね」

と言われてしまいました。事前に詳細を伺わなかった私のミスなので、ぐうの音を出しながらも書くことにしました。

何を書こうか悩んだ末、1記事目はシンプルに自己紹介を書くことにしました。何もひねりはないですが、どういった人間なのか少しでも伝われば幸いです。

大学受験

高校生の時は公務員になるつもりでした。
試験の結果は県職員の1次試験に受かって面接で落ちました。
その時は高校3年生の12月だったはず…
公務員になる気満々で受験勉強を全くせず、1年浪人。

浪人したけど勉強が大の苦手で試験は撃沈。
最後の最後で受かった夜間大学に通うことに。

夜間大学生時代

大学は人生最後の夏休みと思い、やりたいことをやるために「バイトでお金を貯める→遊ぶ」の繰り返し。

ミスドの素晴らしさに気づく

バイトは色々経験しました。
ミスタードーナツでもバイトをさせていただきました。
多分、私のミスタードーナツ愛はここで開花したと思います。
ミスタードーナツなら毎日食べても苦じゃないです。
実際に毎日食べています。（ただし健康面が不安ではある）

バイト以外にも色々お小遣い稼ぎを行っていました。「四つ葉のクローバー売りの少女」になったり「自宅警備員をしながらWEBメディア運用」してファンがついたり。まあその話はいつかどこかで。

就活に勝って負けてトントンになった話

まあそんな感じで最後の夏休みを過ごし、あっという間に就活の時期に…
私の就活の軸は、①お金　②WEBメディア関連　③一緒に働く人　でした。

ありがたいことに上記の条件を満たした多くの会社から内定をいただきました。心配していた学歴フィルターも難なく突破し、誰もが知っているような会社からも内定をいただきました。就活生に語りたいくらい（迷惑）

が、完全にミスマッチを起こしていまいた。

ミスマッチを起こしているので仕事は楽しくないし、今だから言えますが本当にクソみたいな環境でした。しかも周りが東京一工や旧帝大・早慶上智など天才ばかりで出来の違いを感じる日々。（ただの言い訳でしかない）
それでもスキルがないので転職は難しいと思い、ほぼ毎日泣きながら会社に行っていました。（ガチです）
ストレスで体の不調はあちこち出てたので、今思い出すと相当地獄。

それでも会社に行っていたのは、どんなに辛くても、仲良くしてくれたり、無条件に気に掛けてくれる同期・先輩が少しでもいたからだと思っています。（ありがとー!!）

会社の環境が変わった

まあそんな感じで「石の上にも3年」よりは短い約2年、いつの間にか会社の環境（体制など）が変わり、今の部署に移動。

優しい先輩たちに支えられ、徐々に仕事が分かってきて楽しくなってきたころ、「クソ上司に4月までになんでもいいからXのフォロワー１万人いけと言われたIT企業の新卒2年目の女」になっていました。

「え？どういうこと？」と思う反面、結果を出して何かしら貢献したい。という思いで頑張ることに。

「「偉い」」
（部長見てる？？）

Xのフォロワーを増やすために活動する中で、コメントして下さる方や、1万人行くために有益な情報を教えてくれる方など、最近は見知らぬ誰かにも支えれられ、人の温かさを感じながら、自身の成長を楽しんで社会人を生きています。

今はまだ何もできない
「クソ上司に4月までになんでもいいからXのフォロワー１万人いけと言われたIT企業の新卒2年目の女」
ですが、1つでも結果を残してなにか貢献出来たらいいなと考えています。

（フォロワー1万人いったら、フォロワー1万人行くために行った施策とかまとめて公開するかも？）

まあこんな感じでかなりギュッと私がどういう人かまとめてみました。
どうでしょう…
1mmくらいはどういう人かお伝えできたらいいなと思っています。

こんな私ではございますがもし応援してくれる人がいるのであれば

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をしていただけますと、とっても嬉しいです。
とりあえず4月まで全力でお付き合いください。

完結編

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