GSによるアリゲーターブーガルーのカバー

この曲はルードナルドソンが1968年に発表した同名のアルバムに収録されている曲です。ブーガルーってのはラテン系の人に人気のあった8ビートのダンス音楽やそれにあったダンスのことらしいです。なんとこれ面白いことに日本のグループサウンズのバンドが二組もカバーしています。調べてみるとカバーはあまりされていない曲なので中々に珍しいしこの時代日本にはブルーノートのレコードがあまり入ってきていない時代なので誰がやろうと言い出したのか気になります

とりあえず本家をお聞きください

まずはホワイトキックスというバンドから。オフィシャルの音源が見つからなかったのでYouTubeから。ファットバックしたドラムやタンバリン、シャープなホーンやヒップなフルートなどソウルジャズのツボはしっかり押さえていますがギターはサイケロックを意識しているのが面白いです。ただ歌詞がダサい笑。ボーカルのデュオも少し気の抜けるような感じでインストだったほうが再評価は高かったかも


続いてハプニングスフォー。こちらもギターはサイケですがピアノやパーカッションの感じはよりラテンっぽい感じ。歌詞はホワイトキックスと同じダサいやつです笑。

二組ともジャケットのデザインがサイケなのが時代を感じます。ハプニングスフォーはまだ服装や髪型がビートルズを引きずっているのが面白い。これからも珍だけど珍で済ますには惜しい曲があれば紹介します。