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日記 そのときを待っている

今日の空。



お月様
電線に溶かしてみたくなったので
ずらして 電線に被せました。


今 感じているものを書きたいのだけど もう少し落ち着かせてからにしよう、と その時を待っている。
 『その時』が来ることは なんとなくわかる。

ゆっくり、待ってようっと。




今日は こんな感じで。



あ。そうでした。

 夢を見たんです。
今回は 火事の夢でした。
知らない場所に行った先で、居た場所の隣りからの火事でしたが
必死で 動物たちをたすけていた夢を見ました。

『火事の夢』は、情熱、生命エネルギー、破壊と再生を表すのだそう。吉か凶で分けると 『吉夢』。

✔ 知らない家や建物が火事の場合、
身近な場所でトラブルが起こる予兆らしいです。自分自身が原因となるというよりは、周囲のトラブルに巻き込まれる可能性が高いので 一歩距離を置いて人付き合いをすると吉。

✔ 火事から人や動物を助けようとする夢、
自分の中に潜んでいる隠れた才能や性格の良い部分を発揮することができる、あるいは 目的の方向転換をするチャンスであることを示している。

夢占いで調べてみました。 いつもいつもは 調べないけど 気になった時になんとなく見ます。

あまり何かひとつに こだわり過ぎると 見誤る可能性もあるので ふらふらふわふわしながら その中で ビシッとハマるものを ハマる時に 乗っかります。


このスタイルで 長年やっています。

大まかに 『なるほどなるほど』、と受け止めておきます。
すぐ忘れるんですけど。

いったん 軽く受け止めておくことで
時に 脳内に放った点と点が繋がりやすくなることがあります。


わたしの中では この火事の夢は 
ちょうどいい夢でした。

今日は いろんな人の優しさに触れた一日でした。



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