文学フリマに出店したい気持ちが生まれている!
3月に入って早々、カゼで寝こんでました。まだ病み上がり。
寝ていたときに、ふと、「また文学フリマに出店したいなぁ」という気持ちになった。
カゼで思考がおかしくなったわけではなさそうだけど。
そのときに、新しいサークル名も思い浮かんだし。
たぶん、ここnoteを小説活動に使っていこうと決めて、あれこれ考えていたからだと思う。
そんな根が熱い今の気持ちを残しておこうと思う。
文学フリマに出店したい(かも)
「文学フリマ」は、文学作品展示即売会のこと。
プロアマ関係なく、いろんな物書きが好きに作品の売ったり買ったりできます。
かくいう私は、「文学フリマ東京22~28」に出店していました。1回だけ文学フリマ京都にも。
「一文物語」をメインに作品作りをしていた時期でした。
いったん一文物語をやめてからは出店せず、長編をネット向けに活動していました。
しばらくオンラインでとも思っていたけど、またふつふつと対面に出てみたくもなってきました。
もし、出店するなら、2024年12月開催予定の「文学フリマ東京39」かな。
直近5月の文学フリマは、募集も終わりだし、出せる作品もない。
まぁ、昔の作品があるにはあるが、新しいことをやっていきたい気持ちでもある。
短編を書く
新作の長編連載を考えている真っただ中だけど、短編あるいはショートショートも作りたい気持ちがある。
短いモノは、一文物語くらいしか作ってなかったので、短編は新しい試みになります。
思いついた切り口があるので、それを形にしていければいいかも、という気持ちになっている。
もちろん、noteにもアップしていく!
文学フリマで、紙の形にしたいのかもしれない。
新サークル名!?
寝こんでいるとき、思いついたというか、思い出したというか……。
以前、別で運営しているブログのタイトルを考えているときに出た案のひとつ。
そのときは、「堂」なんて合わない、古くさいイメージとか思ってました。
時間が過ぎていま、小説がメインの活動ならありかもと。
「堂」をつけるのも悪くないし、小説屋ならなんかイイ感じだとさえ思えている。
(いっときの熱で、冷めたとき、別の名前にして変わっているかもしれない……)
まとめ
「文学フリマ」に出店したい気持ちをつづってみました。
カゼで寝込んでいたときに、ふと出てきた気持ちなので、体調が落ち着いてしばらくしたら、考えがひっくり返っているかもしれないと思いつつ……。
体調をなおしつつ、小説活動、noteにアップしていきたい。
ちょっとワクワクしているぞ!
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