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増税を目前にして考えたこと

軽減税率だろうと10%だろうと、目的にそぐわなければ気にしないのでは?ってふと思った。

持ち帰りは8%、イートインは10%と言うけど、その2%と「持ち帰って食べる」と言う努力を天秤に掛けたとき、案外その場で食べた方がトータルして安いのではないかと思ってみたり。ごみ袋がいっぱいにならない、食器類を洗うための水を使わない。今ではプラスチックゴミを出すのだって「ちゃんと洗ってな」ってルールだ。それなら食べてきた方が、細かいレベルで見たとき出費は減るのかな…?なんて思ってみたり。とは言え塵も積もれば山となる。やり過ぎると採算の合わなさが半端ない。

ところで、最近発表されたディズニーの軽減税率適用ルールにちょっと「待った」を言いたい。

施設内の飲食はテーブルなどの飲食設備があるレストランなどで購入すると、持ち帰って飲食する場合も原則で税率10%とする。また施設内でワゴン販売をしているポップコーンやチュロスなどは、再利用できる専用ケースを購入しない限り、軽減税率(8%)を適用する。おみやげ用の飲食品は再利用できるポーチなどに入ったものを除き、軽減税率を適用する。
https://www.sankei.com/smp/economy/news/190920/ecn1909200023-s1.html

ポップコーンバケット買うと10%なの???
フード系お土産が梱包材によって変わるの???

ポップコーンバケットこそ持ち帰りに最有力な商品だ。少なくとも「その場で全部食べるもの」に定義してしまうのは些か軽率な判断ではないだろうか?だって、食べる場所なんてそもそも無いのに、どうして10%の扱いになるのだろうか。

ただこれもよくよく考えると『食べ物』として買うか『食器類』として買うかの話なのかなと言う気がしている。『食器類』だったら10%適用だ。イートイン云々の話ではない。うーん…ややこしい。

ただフード系のお土産が商品によって税率かわるのは納得出来ない。だって、梱包材を目当てに買う人なんて半数以下だ。大体の人は「配りやすい」とか「美味しそう」を目的にしている。梱包材を決めているのは販売側なのにそれで税率が変わると言うことは、「食べ物」として売っているか、「日用品・衣類品」として売っているかの違いになってしまうのではないだろうか?

正直そんなせこい真似するくらいなら、いっそもうそう言う商品出さないで欲しいし、別売にしたって売れるものは売れるだろう。もう少し扱い方を検討していただきたい限りである。

とは言えこれも、きっと実際に導入されたら買う側は気にしないだろうし、もし気にすることになったとしたら税率10%対象のお土産の売れ行きは落ちるだろう。扱い方でクレームが来ても致し方あるまい。

実際に始まるまであと10日前後。…料金計算がより面倒臭くなるなぁ。

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みずほ

Programmer,System engineer /『好き』を語る人でありたい。『何故?』を考え続ける哲学者擬。感性だけはいつも自由に/毎日22時~22時半の間にnote更新/シロクマと白ウサギが好きです。
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