小林一茶の句『どの星の下が我家ぞ秋の風』
お久しぶりです。身近な人の為に動いたら、二拠点生活になりました。周りの人たちみんなが喜んでくれて私も嬉しい。変化を恐れず直感に導かれるように行動して正解でした。今までの経験が役に立って無駄なことは何もなかったんだと思えました。書は小林一茶の句です。色づき始めた葉をイメージしました。人生って不思議で奥深い。子育ても終わり、それぞれの季節に美しさがある。人生第二章を謳歌しています。作品を見てくださりありがとうございます。 筆文字に心をのせてお届けしております💐 よろしければサポートくださると有難いです。書道具や創作費など大切に使わせていただき、精進いたします。 https://setsugekka.biz オンライン書道サロン雪月花 城田翠香