フリーランスになると、
"休む暇なんてない！"
と思うことってありますよね？

でも、ちょっと待ってください。

意外と大切なのは、
休む日を設けることなんです。

今回は、フリーランス初心者の皆さんに向けて、
ぼくの経験から、
「仕事をしない日」
を作ることの大切さをお伝えします。

その驚きの効果、ぜひ知ってくださいね。

休みなく働くフリーランス生活

フリーランス初心者のぼくたちは
仕事をしようと思えば、毎日できます。

好きなように時間を使えるデメリットは、
仕事に追われてしまうことです。

僕も納期が近くなると、
土日や夜の時間も仕事に費やさざるを得ません。
（段取り不足💦）

特に子育てをしながらフリーランスになると
仕事ができない時間ができてしまい、早朝や夜間、
土日にも影響が出てしまいます。

実際に僕もこのようなことをよくあります(笑)
しかし、これらは創造力を阻害する可能性も
秘めています。

要するに
頭が仕事モードのままでリラックスできない状態です。

仕事をしない日の導入

新しいことにチャレンジするには予定にも脳にも
隙間が必要です。

そこでチャレンジしたのが
「仕事をしない日」を設けることです。

仕事はせず、学びや読書、運動に
時間を使うと決めました。

例を挙げると今まで後回しにしていた
補助金や助成金の申請など
具体的な手続きについても調べて
理解することができました。

お金を集めてこれるオンライン秘書。
なんかかっこよくないですか(笑)

これを活用した新しい秘書サービスの開始も可能になり、
ぼくの業務に付加価値をもたらすことができます。

仕事をしないと決めることで頭をリセットし、
新しい視点から物事を考えることができました。

水崎からの提案

仕事が忙しいあなたにこそ、
仕事を休む日を作ることをおすすめします。

その一日が、新しいアイディアやチャレンジを
生むきっかけになるかもしれません。

私たちフリーランスにとって、
仕事を休む日を設けることは非常に重要です。

それが新しい視点を生み出し、
創造性を向上させるための大切な一歩となりますので
ぜひ取り入れてください。

今日の小技

休む日はあなたにとって休みやすいのほうが
良いと思います。

ぼくは採用代行を行っているので、
平日は電話対応が発生します。

そのため土日に休みを持ってくるほうが
リズムにはあいました！

まとめ

• 働き過ぎは新しいアイディアの種をつぶす可能性があります。

• 「仕事をしない日」を設けることで、新しいアイディアやチャレンジを生むきっかけが生まれます。

• 仕事が忙しいフリーランスの方へ、仕事を休む日を作ることを強くおすすめします。

それではまた明日！

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