みなさん、こんにちわ。

経営者の成功を支える
オンライン秘書の水崎です。

今日の内容は
【時給単価を上げるオンライン秘書のAI活用術】
です。

・稼ぎたい
・今よりもっと効率よく仕事がしたい
・時給単価を上げたい

そんな方に有効です。

結論
【AIを使えると時給は上がります】
です。

実際にサラリーマン時代の僕の時給より、
今のフリーランスの方が500円～1,000円
高くなりました。

今日はそんなAIの活用術について
解説していきます。

───水崎を３行で紹介───
・経営者の成功を支えるオンライン秘書
・サラリーマンは15年経験
・子供7人を育てる現役フリーランス

⦿時給単価を上げるAIの活用方法

時給単価を上げるには、
自分から仕事を下ろしていくことが重要です。

これだけだと分かりにくいので、
例を出します。

自分が仕事をして
1時間で3,000円を稼げたとします。

この場合は
「報酬3,000円」を
1時間の働きで交換したことにになります。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この働き方の限界は
報酬＝自分の稼働量
であること。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊

時給単価を上げるには
稼働時間を減らしながら、
同じ仕事内容ができる。

ぼくはこの具体的な方法として
AIの力を借りています。

今までは
1時間3,000円の仕事しかできなかったことが、
30分で3,000円分の仕事ができるとしたら
どうでしょうか？

同じことを少ない労力で実施できる。

まとめると
自分でやらないということが、
時間単価を上げることで、
そのためにAIの力を借りる必要があります。

⦿実際の使用方法

今日は実際に水崎が使用している方法を紹介します。

ぼくが最も生産性が上がると思う使い方は
アイディア出しです。

会社であれば数人で行う社内会議での企画立案が
一人でできます！

今日僕が紹介する方法はChatGPTです。
（詳しい始め方は事例を交えてこちらをどうぞ）

実際にこの記事を書く時にも
以下のようなやりとりをして、
記事を書きました。

出だしはこんな方法で質問をします👇

AIには
僕に質問することだけをルール
にすると
出したアイディアに対して質問だけをしてくれます。

続いて以下のように聞きます。

すると以下のような質問が👇

こんな風にやりとりをしていくと、
自分のアイディアが整理できます。

フリーランスのデメリットの一つは
すぐに相談ができず、
アイディアが自分の経験だけになってしまう。

でもAIがいることで
・客観的
・前向きな批判
を含めながらやりとりができます。

ぼくはこの方法で
・クライアントへの企画書を作る
・マニュアルを作る
・記事を書く
などを行っています。

実際にぼくも今までの作業時間の半分で実施できているため、
おすすめの方法です。

夏休みの宿題にChatGPTを使った事例は👇

⦿今日からできること

AIに触れてみてください。

最初のAIとしては、
ChatGPTはおすすめです。

なんといっても
僕のように英語が苦手でも扱うことができるからです。

以下には僕が良く使う質問方法を張り付けておきます。
アイディア出しには使えるのでおすすめ。

※有料と無料がありますが、最初は無料でOKです。
仕事でしっかりと使いたくなったら、
有料20ドル（約3000円／月）もありです。

まとめ

時給単価を上げたいなら以下の方法がおすすめです。

・自分から仕事を下ろす
・AIを活用
・始めやすいところから始める

ぜひ一緒にクライアントの課題を解決しながら、
時給単価を上げていきましょう！

それではまた明日！

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