決定版「小説で生計を立てるまで」

◎はじめに


この記事は約18000文字です。

水谷健吾です。作家をしています。
小説だけで生計を立てたいと思い、2年前にブログ「小説で生計を立てるまで」を書きはじめました。

そして最近、「小説で生計を立てられていると言っても良いのではないか?」と思えるようになりました。
ということでこれを機に、ブログ「小説で生計を立てるまで」のタイトルを変えることとし、そしてこれまでの経緯を一冊の本にまとめてみました。

ブログ「作家で食えない時代の作家論」

http://www.mizutanikengo.com/

本気で売れようとしている人は少ない

この2年は作家として本当に色々なチャレンジを得ることが出来ました。偶然とも言える縁が導いてくれたものもたくさんあります。

しかしその縁でさえも、ある程度なら手繰り寄せられるんじゃないかという感覚も残っています。

決して奇抜なことをやったわけではなく、時代の最先端を歩いている人たちの考えをそのまま作家業に落とし込み、試行錯誤しただけです。


ただ周りを見てみた時に、それができているクリエイターは少数派のようです。
厳しい言い方をすれば、「作家になりたい」と言いながらも本当にそういう気があるのかなと思えてしまう人もいる。

戦略性やマネタイズの意識に欠け、むしろそれを考えなくても良いと思っている節すらある。

戦略とは自分の作品をきちんと世に届けるために必要なツールです。
またマネタイズがしっかりできれば、アルバイトの時間を執筆に割り当てることも可能です。

もし本気で作家として活動していくつもりなら、この2つは絶対に考えなくてはならないポイントだと言えます。

この文章はnoteやKindle等で出版していますが、いずれにしろ有料です。だからこそ、これを読んでいる方は一定の覚悟を持っていると思っています。


僕もあなたに真摯に向き合うため、嘘偽りなく現時点で言えることをお伝えします。

本書に書いてあること

本書では無名の人間がいかに作家業で収入を得ていくかについて書かれています。

特に意識したのは「再現性」についてです。

僕が作家業に真剣に取り組んだのは2016年~2017年の出来事。そのため、発売されてすぐ手に取った方からすれば非常にタイムリーな話もあるでしょう。


しかし1年も経てば、その時の僕にとって有効だった方法が通用しない可能性もあります。

だからこそ、一つの一つの行動の根底にある考え方について時間を取り、しっかりと書かさせていただきました。

また、その内容は全てが僕個人のオリジナルというわけではなく、先人たちの知恵を借りながら言語化したものです。

その都度、どこからの情報なのかは記載しておくので興味ある人は調べてみてください。


この記事の文字数は約18000文字。目次は下記の通りとなっています。

[目次]
①章「現状の収入状態」
②章「内訳と解説」
③章「誰もいない場所で戦う」
④章「小さな実績を作る」
⑤章「多作になる」
⑥章「作家+『何か』を手に入れる」
⑦章「ストック型の動きを意識する」
⑧章「あとがき」

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決定版「小説で生計を立てるまで」

水谷健吾

1,980円

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水谷健吾

決定版「小説で生計を立てるまで」

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