何もクリエイトしないさん

心のはけぐちになってます。 それと日々の記録もかねてます。 ※好き勝手に書いています※…

何もクリエイトしないさん

心のはけぐちになってます。 それと日々の記録もかねてます。 ※好き勝手に書いています※ 思うままに書いているので ぼーっとみてください

最近の記事

宮本佳林さんのリリースイベントに行った話。

2024年5月19日 宮城県の仙台市にある 仙台パルコ8Fで行われた 宮本佳林さんの セカンドアルバム 「Spancall」 リリースイベントに 行ってきました。 (発売日は2024年5月22日) ライブのレポートとまではいかない かもだけど 記憶のあるかぎり残していきます。 セットリスト(1部) リハーサル:ポラリス・コンパス 1 .Beautiful Song (MC) 2 .アンフェアな事情 3 .Love Gravity 4 .ソリスト・ダンス (MC) 5

    • 2者面談に行ってきた。~中2編~

      5月。少しずつ新しい環境になじみ始めた人もいる時期ではないだろうか。 この間、私はとあるところに出向いてきた。 娘(中学2年生)の担任の先生と初顔合わせをしてきたのだ。2者面談だ。 行く前から胃が痛くて食欲がなかった。食べたけど食べた気がしないというか。。 私はいつからか人見知りが激しくなった。それもあるんだろうな。 3月に娘が不登校ぎみになって、今はなんとか学校に通えているけど不安はぬぐえないでいた。だから新しい担任の先生にこの今までの流れをどう説明しようかおもい

      • 耳鳴り。

        2週間くらい耳鳴りがする。 体を休めなさいのサインだろうな。 気圧とか気温とかいろいろ上下が激しいと体がついていかない。 あとは今までの疲れがドッと出てるんだろうな。 耳鼻科に行ったって、薬だされて症状緩和してくれるだけ。根本は体を休める事。ストレスを無くすことって言われるだけ。無理なんだわ。 誰かが言う。それは疲れているだけだよって。疲れているを病むと勘違いしているだけなんだよって。 お前知ってるか?体と心は密接につながってんだわ。私はとてもデリケートなんだわ。

        • 性格が悪くて何が悪いの。

          とある人に煽られるように言われた事がある。 あなたは【性格が悪い】と。 でもこの世に聖人君子のような性格の人が 実際にどれだけいるんだろうな~~ってふと思った。 みーーーんな自分の人生を生きるので精一杯で 人を優先するより自分の気持ちを大事にする場面があるのが わりと普通なんじゃないかな。 それって悪い事なんだろうか? もちろん仕事の時は、そうもいかないだろうし、家族との事だったり、付き合う人に尽くす系の人もいるだろうけど。 わかっているよ。もちろん状況に応

        宮本佳林さんのリリースイベントに行った話。

          新緑。

          5月になりましたね。こんにちは。 ゴールデンウイーク前はいっつも忙しいんですよね。 やりたい事が全然やれない。仕事のプレッシャー。いろいろ。 あとは祝日でも仕事だったりすので、園は預かり保育していないので(事前申し込みの有料ならあるけど💦)有休を使うしかない。。 下の子が小学生になったら、転職したいなって思う。そう言ってなかなかこの歳では難しいんだろうなっても思ったり。 さて、休みの日に森林浴をしてきました。 とても癒されました。 桜の季節も好きだけど、新緑の季

          ドラマ「9ボーダー」を観て。

          この街にはいろんな人の人生が詰まっている。 その中でいろんな年代の人がいる。 女の19歳。29歳。39歳。つまりナインボーダー。 こういう区切りのような年齢って、いろいろ考えちゃうんだよね。 周りがなんやかんやつついてくるのもあるよね女って特にね。 そんなドラマがこちらです(ちがうか) ということで新ドラマが始まりましたね。そんな4月です。 他にもみてるドラマあるけど、最近みたのでは一番あたらしいかな 【9ボーダー】 調べれば内容は出るので割愛します~めんど

          ドラマ「9ボーダー」を観て。

          4月本屋で見つけたプチショック。

          とあるマンガをずっと読んでいるんだけど、その新刊が発売になっていた。 ただ、そのマンガの帯に、、、、、、 【ドラマ化】の文字が。。。。。。。。。。。 あああああああああああ 少し前だと「ミワさんなりすます」が某テレビ局でドラマになった。 それは、案外悪くは無かったんだけど、まだマンガで結末まで進んでないものって、どうしてもオリジナルの終わりを作るからさ。仕方ないんだけどさ。アッサリめに終わっちゃってね。自分的にだけども。 そして見たら今回もそのミワさんと同じTV局

          4月本屋で見つけたプチショック。

          執着。

          私の唯一のいい所といっても過言ではないのが、人の男をとらない、略奪愛に興味が全くない所だろうな。 そもそも誰かの旦那さんとか彼氏さんに、そういった感情が沸いたことがない。人がつばつけたものを欲しいと思わない。 あと二番目みたいのが嫌だ。どうせなら一番がいい。そういうのもあるんだろうな。 あとはどこかで、奪ってまで欲しいという情熱みたいのが無いんだとおもう。むしろ無駄な労力だと思ってるふしがある。 だからまったくわからないな。その人が結婚している時点で興味ゼロだもんな。

          選ばれない女。

          SNSでよく見かける「誰か話そう?」みたいな書き込み。それってきっと誰でも言い訳じゃないんだよね。 誰かしら話がしたい相手がいて。でも直接的にラインとかするまでではなくて。なんなら断られるのが嫌で。そこまで個人的に夜中に連絡とっても失礼かなって。なんかそういうのがあるんでしょ?きっと。 そういう時、偶然この投稿をみかけた(その中でもわりと親しい間柄じゃないとっていうね)人に向けた個人的なメッセージなんだね。。 空気の読めない私は、毎回じゃないけどつい反応しがちになってし

          中一の娘が”思春期外来”(精神科)を受診した話。

          忘れそうなので書いておく。 娘が不登校ぎみになったのが中学校1年生の3月くらい。もう中一も終わる頃。 最初は体の不調があって(のどが痛い)あまりご飯を食べられなくなってた。2~3日休んだりした。 そのあと、泣き出す事があったりして学校休みがちになって、そのまま春休みという流れだった。 今思えばその前にちょうど期末テストがあって。 頑張りすぎてたのもあったんだろうな。 今までも大変で限界こえてそうだなっていうのはあった。 中学校一年生って、ほんとに勉強が大変になる

          中一の娘が”思春期外来”(精神科)を受診した話。

          空気読めよ。っていうやつ嫌い

          いつも腹が立つことがある。数人あつまると必ず誰かが言う「空気読めよ~」って軽いノリで。なんなんだろうあれ。 皆でいたら場を乱したほうが悪いの?私が思う事を聞かれたら、答えちゃだめなんだろうか?そんなん言ったら「そうですね~」しか言えんわ。うぜえんだわ。えらそうにすんなや。おまえこそ皆に陰でどう言われてるか知ってるか?ってなる。 あー、最近ほんとに怒りっぽい。更年期かなぁ。女性めんどいな。。自分が面倒だな。 その場では言えない言葉。いっぱい心にたまるからこうやって吐き出す

          空気読めよ。っていうやつ嫌い

          たった一人の推し。

          この世の中、推し活というのものが定着しつつある。むしろ推しがいないほうが不自然じゃない?てきな雰囲気もある気がする。うるさいって思う。 誰かを好きになること、ファンであること、それは素敵なことだ。 ただ、私がこうだからあなたもどう?みたいなのがどうなのかなと思う。 推しがいない。それでもいいじゃないか。 あと、推しというものをなんていうか軽んじて、なんでも推し推し言うのもなんなんだろうなあれ。ただの流行り言葉を勘違いして使いたいやからのような。 私が思う推しというも

          人を利用するな。

          都会。思惑が渦巻く街。優しくする人の中にはきっと、人を利用しようとしているだけの人がいっぱいいるんだろうな。上手く隠しているだけで。 私に本気で優しくしてくれる人なんてほんの数人だろうな。家族くらいかな。友達なんていない。 人を利用しようとする目的で優しくする人は多いだろう。それをうまく隠しているだけで、たんに優しい人にみえるんだろうな。あの人は良い人だって。優しいって。 でも私にはわかってしまう時がある。私はただのあの人のバーターでしかなくて。仕事でもそうだなぁ、体の

          ゆびさきと恋々(アニメ)最終回をみた感想。

          今期のアニメ、”ゆびさきと恋々”が最終回を迎えた。 全体的にすごく良いアニメだなぁと思った。画像てきには色彩がきれいで、オープニングの主題歌も良くって。原作はみたことないんだけど、きっともっと深いお話なんだろうなと思った。 アニメ自体あまり観ない人間なんですが、それでもイイと感じるくらいだから、きっと原作ファンも何かしら思う所はあるだろうけど、良かった印象が大きいんじゃないかなと推測する。あくまで推測なのでね。 キャラクターの絵も、とても丁寧に書かれてるなぁって感じた。

          ゆびさきと恋々(アニメ)最終回をみた感想。

          オンナの本性。

          私は女だ。女であるがゆえに女の汚くて醜くくて汚れた部分が嫌いだ。よくわかるから。 人を利用したり、お金を使ったりして、人をどうにかしようとする人間がいる。嫌いだ。 これは女に限らないけどね。男も口ではどうとでも言うけど、みんな若い女性が好きなのだ。若くて自分好みの女が。そういうのには貪欲だ。そんなものだ。 興味ないものに残酷な生き物だ。つらいがそういうものだ。 どうして同じ年代に生まれなかったのかな。そんな気持ちがふとよぎる時もある。 私はココでは必要とされていない

          嘘。

          人は嘘つきだ。自分の感情をすべて表に出して生きている人なんて、子どもくらいなものだろう。いないだろうな。 子どもの頃、なぜ人は嘘をついたり、楽しくも無いのに笑ったりするんだろうって思っていた。大人になった今、それが生きる術として必要だからだろうなと思っている。 相手を思いやったり、場の空気を保とうとしてつくいわゆる「うそも方便」なら私も使うしわかる。 ただ、自分の為だったり、自分の利益の為にとか、自分を良く見せようとするような嘘を重ねていく人をみるとなんだか滑稽だなと思